つまらない日常にさようなら!茶道と禅の世界 

学び・新しい時代

peatix主催のオンラインイベント「Journey × InTrip ~「禅」を発見する全5回のオンライン・イベント | 第5回 ~禅x茶道編~ 」のアーカイブ配信を拝見しました。モデルの長谷川理恵さんと両足院 副住職 伊藤 東凌さんの対談から自分と向き合う素敵な時間を過ごせました☆彡

禅×茶道

人口も増えて、便利な世の中に進化が止まらない中で、こころをそっと落ち着けることが出来る茶道の世界はこれから改めて注目されてくると考えます。

情報が溢れていて、脳が常に忙しい状態の現代人は、なんともいえない虚しさや苦しさ、先への不安を抱えている人も少なくないのでは?! 

こころを落ち着けて、背筋に一本線を通して軸を作り行う茶道の時間はとても禅の世界と繋がり、マインドフルネスの効果も期待できます。

ただお茶を楽しむ、という面も楽しみつつ、もっと深い部分に触れると「茶道」が日本に根付き今でも愛されている理由がわかります。

茶道根本のココロ

「和敬清寂」 

利休は茶道はこの4つにすべて尽きると言っていたそうです。

和 ・・・ 平和の和であり、人の和である
敬 ・・・ 年上に対する尊敬であり、同僚や目下の人に対する敬愛
清 ・・・ 清く正しく、静に通じて静寂であり、心の平静さ、落ち着きである
寂 ・・・ 茶道の美の最高理念である「わび・さび」、己を知って足るを知る心、深い思索の上での心の安らぎでもある

どう心がければ豊かに正しく生き得るか?という問題の答えが茶道にはあるのです。

同じ茶室の中(小宇宙のよう)で同じ美しいものを共有し、芸術を楽しみ、もてなす側はお客を想い、お客はもてなす側のココロを尊ぶ 

そんな世界を楽しめる茶道が、日本の文化とは本当に素晴らしいで、学ばないのはもったいない! 

深い精神性を持つ芸術、これは世界に誇る文化。

意外と今の日本人よりこの感覚を海外の方のほうが理解が早かったり?!するかもしれませんね・・・。

禅の世界

自分とはどういう存在か?

なにが使命なのか?(命をどう使うか?)

おのれを律し、世界にあるものに感謝し、執着せず、恨まず、生き方を見つめる

禅とは一言で表現するのは難しいですが、アイデンティティーを見つけるという東洋思想のゴールと通じるところにとてもココロが躍ります。

日本に本格的に禅宗が伝わったのは、鎌倉から室町時代にかけてと言われています。

そもそも外来。当時とても新しかったのでは?と考える禅の世界を茶道として日本の文化に根付かせた千利休という人物は、とても先進的で現代でいう「イノベーター」的な存在であったと考えます。

豊臣秀吉と最終的に不和となり自害することとなりますが、現代でも先を行き過ぎると、世間がついてこれず、逮捕というカタチになったり、それぞれの人の中にある「宇宙」の大きさの違いで調和がとれなくなることがあるのは、今も昔も変わらないのかもしれません。

自分探しの旅へ

せっかく生まれたのだからこの世界を楽しみたい!

全人類、最終ゴール地点は「幸せになること」

先がわからないからこそこのゲームを楽しめるのだと思います。

まさに今の風の時代はこういった目に見えるモノにとらわれることなく、自分の軸を知っていくこと、これが出来る人が軽やかに豊かに生きていける時代へ進んでいるのだと感じます。

自分でしか答えが見つけられない「自分探しの旅」へ出かけよう☆彡

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