茶道の世界を体験して、どこかできちんと学んでみようと思ったので、早速体験講座へ申し込みしていってみました!今回茶道を調べていると、3つの流派があり、まずここからチョイスして今後通ってみたい教室を探していこうと思います☆彡

3つの流派
現在、茶道の3つの流派とは・・・
歩く歩数やお辞儀の仕方、座った時の手の置き方など、流派によって違いがあります。
◎ 裏千家 ・・・ しっかりと泡立てて、まろやかな味わいのお茶。座った時の手は右手が上。一番日本に数が多いようなので、引っ越しの可能性がある方や、環境が変わっても長く教室通いしていきたい方は裏千家がオススメと言われています。
◎ 表千家 ・・・ お抹茶の味をしっかりと味わう。千利休を祖とする千家の家督を継いだ千家流茶道の本家とされています。わびさびを感じたい人はこちら
◎ 武者小路千家 ・・・ お抹茶はあまり泡立てず、ダイレクトな味わい。無駄を省いた作法を学びたい方はこちら。
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裏千家を体験!
私が今回体験に参加してみたのは裏千家のお教室。といっても実際にお茶を入れるところではなくて、お茶を頂く作法のみの体験でした☆彡
ただ、裏千家の説明や、お茶を頂くときの作法もきちんと丁寧に教えていただいたので空気感を体感出来たことと、これはきちんと習ってみたい!!と思ったので、継続的に通える教室を探さないと・・・と思いました。
まずお菓子の頂き方・・・
① お菓子が入ってるお椀に向かってお辞儀(感謝を込めて)、そのあとまた下におろして、お箸を右手で上からつかむ
② 左手を下から添えて、右手を持ち直す。
③ お菓子を一つつかんで、懐紙の上に乗せる
④ お箸を左手で下から添えて、右手で上から持ち直して、懐紙の箸で箸先を挟むようにしてお菓子の汚れを軽く拭き取る
⑤ 拭き取ったら、お菓子が入ってたお椀の上に箸を戻す
続いて・・・
お茶の頂き方・・・
① 出されたお茶碗を右手で横から持ち、畳の縁内に置く。
② 両手を下に付けて挨拶(お茶を点てた方への感謝)
③ 右手で横からお茶碗を持ち、左手の上にのせて、右手の親指を手前にして横から手を添え直す。
④ お椀を持った状態でまたお辞儀(感謝の気持ち)
⑤ お茶碗を右手で横から持ち、横に時計回しで2回お椀を回す。
⑥ お茶碗の正面を避けたら、右手を横から添えて、お茶を頂く。
⑦ お茶の最後は「ズッ」と軽く音を立てて飲み終える。
⑧ 親指を人差し指で飲んだ口を軽く拭き取り、指先をお菓子を頂いた懐紙できれいにする。
⑨ またお椀を手前に回し、最初にあった絵柄まで戻す(正面の向き)
⑩ 右手でお横からお椀を持ち、元に戻す(畳の縁外)
思っていたよりは簡単な作法だったなという感想ですが、最後に音を立てて飲み終えるのが意外でした☆彡
茶道はもともと男性が
よく考えたら、茶道の始まりは「千利休」です。今は女性がするイメージが強くありますが、もともとは男性が始めたもの。
そもそも作法を学ぶと考えれば、女性も男性も関係はないのですが・・。
千利休は、桃山時代の茶人。豊臣秀吉との関係も有名です。
すでにその時代から茶の湯に執着していた豊臣秀吉はやはり当時のイノベーター的存在だったのだろう・・・と想像してしまいます。喫茶養生という考え方もありますし、お茶が人に与える影響は、カラダだけでなく、ココロのあり方をも動かすとても良い学びなのだと感じます。
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