【わかりやすい】初の確定申告 やり方について

学び・新しい時代

初めて確定申告をされる方向け!不安に思っている方も多いと思いますが、

順番に済ませていけば難しくなく、よい経験のひとつとなります。

私も最初は少々緊張しましたが、自分で調べながら、本を読んだり、セミナーへ参加してみたり。

やってみると意外とサクッと終わって、またもイイ経験になりました。

確定申告が必要かどうか

一般的な会社員の方は確定申告する必要はありません、年末調整という形で会社がまとめてやってくれますよね。

各人の控除費用を計算した結果、申告すべき所得税の差額が、戻ってくるか、逆に徴収される方もいます。

今回初めて申告してみて、私のように事業収入がある方、

会社員プラス副業で事業をされている方は確定申告をきちんとしたほうがメリットが多いように感じました。

確定申告が必要な方は・・・こちらをチェック 国税庁HP

白色申告にて申請

今回ご紹介するのは「白色申告」の方です。ただこれも税務署の方に青色との違いを聞いてみたところ、

現在は「マイナスを翌年度に繰り越せるか、繰り越せないか」の違いだけのようです。

ソフトは弥生のフリーで使える白色申告用のものを使用しました。

あとは、国税庁のHPよりネットで申告が出来たのでとても簡単に済ますことが出来ました。

赤字はほかの所得と損益通算

所得税の算出には、2つ方法がアリ。

☆彡 総合課税

☆彡 損益通算

この損益通算という制度がありがたいものだと思います。

今は仕事も一つではなく複数掛け持ちでされている方も多いと思います。

その場合、赤字と黒字の各所得は相殺できる制度。

※雑収入の場合は損益通算されません。

たとえば7月に開業したとすると、1~6月分までは雑収入、7月~12月が事業所得の扱いになります。

事業を実際にこなすだけではなく、この手続きを進めていくためには、

その副業の詳細を税務署に「開業届」として提出しておくことが前提条件となりますので、ご注意を。

損益通算は、青色申告でも白色申告でもほかの所得と通算されます。(ただし、4つの所得に限り:不動産・事業・譲渡・山林)

この事業所得の定義が明確にあるわけではありません。

税務署の方からも言われましたが、自分自身が「事業として考えるか?考えないか?」で決まるものだそうです。

生活が出来る、出来ない、は判断材料ではない、ということ。

※ただし無収入が続くともちろん事業としては認められません。

開業届

開業届は「事業をやります!」と税務署へ宣言するもの。

税務署としてはこの開業届で、その方の事業内容を把握し税金の徴収に活用する、という流れですかね。

☆彡 メリット ・・・ 銀行口座で屋号付きのものが開けること

☆彡 デメリット ・・・ 失業保険の給付対象外 / 社会保険の不要から外れる場合があるので注意

社会保険に関しては、現在旦那様の扶養に入っている方は会社側へ確認をした方がよいかと思います。

あと、個人的に感じたメリットは、

会社員は認められる経費の額が固定で決まっていますが、自分でしている事業の方でかかった経費も申請出来ることです。

事業をやっていくうえで費用って意外とかかりませんか? 

広告費や接待費、打ち合わせも事務所なんてないので、カフェを利用したり・・・。

コロナになってからは基本的にオンラインで経費が掛かっていない方も多いと思いますが、その分通信費がかさんだり・・・。

青色申告したい方は開業届と同時に、青色申告決算書も提出したほうが忘れなくていいと思います☆彡

経費になるのは?

どこまで経費で提出できるのか?が最初は難しいですよね。

私も勘定科目を「どれにしよう?」というものがいろいろあったので、調べながら進めていきました。

判断するのは自分自身ですが・・・

○ 売り上げに関係した費用なのかどうか

○ 売り上げにつながっている費用なのかどうか

○ 備品は10万円以下まで(青色申告の場合は30万円以下)

私はほとんどカードで決済していることもあり、レシートや領収書は念のためもらうようにしているのですが、

申告の際に細かいレシートや領収書はなくても大丈夫です。

こういうお金関係の書類の保管期間って一般的に7年と言われているので、きちんと年単位で保管しておけば問題ないと思います。

今、自宅で作業をされている方も多いと思います。

私もコロナに入ってからはしばらく自宅から出れない時期もありましたし、家賃の一部、光熱費、通信費も一部%を経費として申請可能☆彡 

また、経皮によっては領収書が出ません。この場合、百均などで買ってきた出金伝票を使い記入をして残しておきましょう。

会計ソフトへ入力する際、勘定科目に迷ったらネットで調べるといろいろ出てくると思うので、一般的なものを使用すれば問題ないと思います。

やってみたら怖くない

初めて確定申告してみましたが、するまではなんだか恐怖もあり、出来てるかな?と不安もあり・・・。

国税庁のHPもチェックしつつ、ネット申請してみると、意外に簡単でしたし、無事に還付金も戻ってきました。

こういうのも、とにかくやってみるのが早い!!と感じました。

国税庁の確定申告特設ページから順番に入力をしていけば、想像しているより簡単に終了!

一回やってみると次からは怖くなくなりますし、あとは税金関係の情報のアップデートに注意しておけば問題なし、かなと。

きっと今これを調べている方は不安もあると思います。

私も調べている時、HPで書いてあることが違ったりしますし、何度読んでもわからないものもあったり・・・(泣) 

税金関係の知識はあった方がいいですし、今回やってみて、私は改めて世の中のルールを知ることが出来たことは何よりの収穫でした。

事業収入を持つことは、自分がやりたい仕事への一歩でもあるし、経済的に自由になるための一歩でもあります。

怖がらずやっていきましょう☆彡

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