神社とお寺の違いとは 「八百万の神」信仰

学び・新しい時代

日本には「八百万の神」という考え方が有ります。私はこの自然界にあるものには魂があり、敬うというこの考え方が日本の好きなところの一つです。神社とはいったいどういう存在としてあり続けているのか、分析してみようと思います。

神社は「神」 寺は「仏」

神社と寺の違いは、お寺は「仏教」、神社は「神道」という異なる宗教の施設であるということ。

ビジュアル的な面で言うと、お寺には「お墓」があったり、神社には「鳥居」がある、といった違いです。

仏教は、中国・インドといった外国から日本に伝わってきたとされる外来の宗教であり、神道は日本起源の宗教で、多くの神様(八百万の神)を信仰します。

「神」の詳細

神様もいろんな呼び方が有りますが、違いについて調べてみます☆彡

氏神(うじがみ) ・・・ 祖先からずっと自分を守ってくれている神様

鎮守神(ちんじゅがみ)・・・ その地区を守っている神様

産土神(うぶすなかみ)・・・ 自分が産まれた時に、その土地を主っていた神様

守護神(しゅごしん)・・・ 個人、家族、地縁社会、国家などの災いを防ぎ、積極的に幸せをもたらすと一般に信じられている神や霊魂

「自分に合う神様は?」というと、産土の神様だそうです。占いでもよく「産まれた時の土地と時間」を聞かれたりしませんか? このあたりも繋がってくるのかな、と個人的には感じています。

神棚

神棚には、3柱と米、水、塩、サカキがセットされていると思いますが、3本の柱とは・・・

① アマテラス ② 鎮守神 ③崇敬する自分の好きな神様 で整えるそうです。

自分の好きな神社は「産土神」にされる方が多いと言われています。

ただ、生活は多様になった現代では、私もそうですが、マンションで神棚を設置することが難しい方も多いと思います。神棚が家にない場合は、アマテラス様のお札だけあってもいいそうです。

ちなみに、神様は「北」が背なので、お札は陽の方向へ向かせるのが良いということです。

お札やお守り

神社によっては、お札やお守りがかなり充実していて、「商魂たくましいなぁ・・・(笑)」なんて感じる神社もありますが、やっぱりどこかのものは持っていたいモノ。こういう縁起物はあまり古いものを長く持つというよりは、大切にしつつ、定期的に新しいものにしていくのがイイかなと思っています。

1年に一回は整理するようにして、神社へお返しにいく、お礼参りも含めてお参りするのもイイのではないでしょうか。

「お札」は神様との電話、「お守り」は神様との携帯電話、といったイメージでしょうか☆彡 いつも身近に見守ってくれる神様がいてくれると思うだけで、メンタル・気持ちが違うことがこういうグッズの役目なのだと思います。

神社でお祈りする時も、声に出していう人はいません。自分の中に、自分だけに聞こえるように、願い事や想いを言います。神様、自然界にあるすべてのものを敬いながら私たちは生かされていて、そこに感謝しながら

すべては「自分」の中にある。

生きるのも、行動するのも、考えるのもすべて答えは自分の中にある。

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