給食を残してはいけない時代・・・
昭和最後の方の生まれは、学校での給食を残すと休み時間に遊ばしてもらえなかったりした経験がある方が多いのではないでしょうか。私もまさにその時代でした。
牛乳など動物性のものが苦手だった私にとって、あまり給食の時間は楽しいものではなく、いい思い出もほとんどありません。
当時は情報も少なく、「本当にカラダに必要なのか?いいものなのか?」ということを考えることもなく、
一律でカラダの大きさ、違いを考慮してくれることもなく、同じものを同じ量食べることが義務化されていました。
変わる食事に対する価値観
ここ近年は、アレルギー体質のお子さんが増えてきたことで、学校給食を無理やり食べさせてしまうと大変なことになりかねないこともあり、デリケートな問題へと変わってきたように思います。情報もアップデートされてきたり、昔良いと言われていたものでも、きちんと調べてみると結局カラダにイイものではなかった、などエビデンスも変化しています。
学校給食で地産地消
学校給食で地産地消にこだわっているのが、新潟県三条市と愛媛県今治市だそうです。
新潟県三条市では、
中国製や海外のものを使わないようにするために、
和食中心にしてしまえば、そもそも外国産の食材を使う必要がないのでは?と考え、
牛乳もご飯には合いませんし、給食時間内での牛乳を廃止したそうです。
またこれもとても大切な考え方、だなと感じたのは
給食を「子供の希望に合わせて献立を作るつもりがない」とのこと。
子供の時に必要な栄養素をプロが考えてくれて、
しかも地元で取れたものを中心に食事を提供してくれることは、
子供のカラダ、健康、食育、など様々な観点からとてもよいことだと思います☆彡
ただ、地産地消と言っても生産量には限界があるので、簡単なことではありません。卵なども数を考えたら同県同市で一気に提供することは無理なので、卵を使う日を地域ごとに変えて提供したりと工夫しながらの提供だそうです。
こういうところに、人間の思考のパワーとDXがミックスすれば時代にあった進化が出来るのではないでしょうか。
(参照:怖い中国食品・不気味なアメリカ食品)
体内のキレイを玄米でサポート!サブスク【CUCKOO ツインプレッシャーIH】
成長期に摂る栄養
怖い中国食品・不気味なアメリカ食品 の本の中には、もう一つ考えさせられる記述が・・・。
今、40代~50代の日本人にすい臓がんや胆管癌がかなり増えているとのこと。乳がんがとんでもない勢いで増えていることも現状としてありますし、前立腺がんも増えていると聞きます。 これには70年代以降の日本の食生活の変化が今結果として出てきているとの内容でした。
人間のカラダは本当によくできていて、高度なスペックを持っている。適応する能力も持ち合わせているために、自分の意識を高くしておかないとカラダの細かい変化には気付けないことも多いと思います。病気になるまで気づかない、という人が多い。
世界中のグルメ、文化を知ることも楽しいことですが、「食べることは生きること」と直結しますし、私たちは食べたもので出来ている。動かすエネルギーを食べ物から頂いていることを忘れないようにしたいものです。
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