るろうに剣心 the Final/the beginning やっと見れました☆彡

映画・芸術

1年待った待望のこの映画。。。しかも「見にいこう!」と思った矢先に緊急事態宣言・・・。それも少しずつ解除されてきて、やっとまず前半の「the Final」から☆彡 

後半「the beginning」も無事に見れました☆彡

実写化シリーズもので成功している稀有な作品

私は漫画を読む習慣がないのですが、映画は大好き。ということで、ほとんどのヒットアニメを映画で知ることになります。おそらく漫画ファンの方からすると、「全然違う!」って感想もたくさんあるのでしょうが、映画単体としてお話ししてみようかなと思います(^^)

第1作のるろうに剣心は内容も、映画としての構成も、アクションも、映像も申し分ないエンタメ作品で、いつ見ても面白い作品だと思います。

大作アニメの場合、だいたい2部作、3部作と作られますが、いろいろ観ますが、正直なところ、1作からだいたい尻すぼみしていく感があるものが多い・・・。

でもこの「るろうに剣心」シリーズはどれも進化を続けていて、内容も映像の迫力もクオリティが上がっていて凄いな・・・と思わされます!

時間を感じない

さすが大友監督、どちらの作品も2時間一切ダレ場はないし、ON・OFFのバランスもちょうどいいし、「動き」の映像がとても上手な監督さんだなといつも思ってしまいます。

チーム全体がかみ合っていて、同じ着地点へ向かって作品を作ったんだな~っていうのが感じられる映画って見てみて気持ちがいいし、見終わった後のこちら側の満腹感もいい感じ(笑)

主人公・緋村剣心のモデルとなったのは・・・

主人公・緋村剣心のモデルとなったのは、幕末4大人斬りの1人とされていますが、岡田以蔵、かと思いきや、河上彦斎(かわかみげんさい)という方みたいですね。

実際は身長158センチくらいで女性にも間違われるくらいの小柄な方だったようですが、映画の中では、相楽左之助が大柄なので、剣心は小柄に見えてしまいます。

明治政府の開国方針を批判し、長州藩兵に混じって幕府軍と激闘を繰り広げたそうです。大河ドラマで描かれる坂本龍馬や新選組を見ても、この日本が大きく変わろうとしている時代を生きた人たちが、それぞれ強い想いをもっていて、それが見る目線によっては、良・悪にもなる・・・。

実際はどんな時代だったのかは体感できませんが、生きるパワーが良くも悪くも入り混じっている時代感だったんでしょうね・・・。

今回の劇中に、シリーズの中で、剣心の今までの葛藤と償いを一番深く表現されていると思います。

特に後半のbeginningの方が、剣心以外も大きな歴史の変革期を生きる武士たちの葛藤が描いてあります。

雪代 縁役 新田真剣佑

今回、予告編で私が感じていたのは、「もしかして佐藤健の殺陣を超えているのでは?」と。身体能力の高さは半端ないし、カラダもいい感じにムキムキでしたね。

殺陣も凄いかったですが、縁の存在感がこのFinalでは特別際立っていて、怒りに狂って我を忘れた演技や、最後に姉の本当の想いを知って涙するシーンなど、かなり印象的に残っています。

今後、英語も話せる方ですし、ハリウッド映画にも出演されてはいますが、ますます活躍が楽しみな俳優さんだなと思いました☆彡

桂小五郎役 高橋一生

Beginningは、高橋一生演じる桂小五郎がとても印象的でした。 佐藤健×高橋一生×大友監督作品の「億男」もとても役がハマっていましたが、やっぱり高橋一生さんは演技がうまい。。。

今回も重要な役ですし、剣心の司令塔として、自分が信じた未来のために戦い、葛藤している演技は引き込まれましたね。

新たな時代への幕開け

途中、神木隆之介演じる「宗次郎」も登場。剣心に負けてから、新たな生き方を模索し始めて、さらにアップデートした様子が描かれていました。時代に翻弄されて、いろんな葛藤や憎しみや苦しみを味わいながらも、それでも人間を信じて、仲間を大切にして生きていこうとする姿は、今この現代にもリンクするように感じました。。。

歴史は繰り返す。すべてはらせんのように少しずつ角度を変えて、ループしていく。こう考えると、今のいろんな悩みも歴史の中にヒントがあるのかもしれませんね・・・。

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