海外旅行は好きなほうですが、20代の時は映画で見た世界を体感したいあこがれが強くて、アメリカ中心で旅行していました。これもとても人生に影響を与える旅が数々ありますが、中でも今のところ私のココロをとらえて離さないのは、フランス「パリ」です。
街並みが素敵
初めて旅行した時に、まず街並みがどこを見てもアートな雰囲気を感じて、
美術好きな人間としてはあの空気感がとても気持ちよかったことは、いまだに新鮮に残っています。
300年前の建物を大切に今でも使っていることや、
車がなかった時代そのままの道が残っていてタクシーが入れなかったり。
あれだけの大国、いくらでも新しいものに変化出来るだろうし、パワーもある
と思いますが、そこは変化することを選ばず、
「私たちはこれで生きていく」というプライドを感じました。
もしかしたら、見方によっては、頑固でほかを受け入れない、とも思えますが、
日本は自然災害が多い国で、どうしても建物は建て替えが必要。。。
なので逆に憧れてしまったのかもしれませんね。


オープンテラスのカフェ
カフェ大好き人間としては、あちらこちらにおしゃれなカフェがあって目移りしてしまいます。。。
モーニングもcafeによりますが、クロワッサンにフルーツジュース、カフェラテのシンプルな食事でも、その雰囲気も込みで私は大満足(笑)

オルセー美術館は外せない
今まで教科書で見ていた芸術の世界が凝縮したのか??ってぐらい
選りすぐりの絵画がそろっているのがオルセー美術館。
フランス、パリに旅したら、このオルセー美術館は外せない!!
個人的にはルーブル美術館よりオルセーに時間を取りたいです♡
館内もおしゃれな空間でゆったりしているし、とにかく作品の数々は凄すぎてワクワクします。
日本人大好きルノアールもありますし、
私はルソーの作品もおススメ☆彡


ほとんどのお店で英語対応可能!
昔のイメージですが、フランス人はフランス語しか話してくれない、
って話を聞いたことがあったので初めて旅行した時は「大丈夫かしら・・・」と
不安も少しありつつ行きましたが、
実際、旅行でお店やレストランでは私の英語力(相当ビギナー(笑))でもなんとかなりました!!
しかも英語メニューを準備してくれているところもありましたし、旅行だと問題ないかなと。
とはいえ、全部が対応してくれるわけではないので、
cafeはなんとなくフランス語でも大丈夫かな、と思いますが、
レストランで食事をしたい場合は、
英語メニューがあるかどうか聞いてから入った方がいい場合もあると思います。

どこにいても見えるエッフェル塔
高い建物がないパリ。(高層ビル群はまた別の場所にあり)
なので、どこにいてもエッフェル塔が見えて、シンボルとして存在してくれています。
夜になるとライトアップがまた綺麗で見とれてしまいます。。。

同じような建物が多いので、路地で迷うことあり
私は街並みを見ながら歩くのが幸せな時間だったので、
いろんなところに歩いて行ってましたが、同じような建物が多く、
地図を見ながら通りの名前を見ながら目的地まで行こうとするも、
迷うこともしばしばありました。。。
ガイドブックを見ながらきょろきょろするのは、
セキュリティ的にも危ないかなと思って、
避けた方がいいとは思うのですが、「どこ行きたいの?」と英語で話しかけてくれるマダムがいてくれたり。
ついでにおススメのお店やカフェを紹介してくれたり、なんてこともありました。
これぞ旅行ならでは!って感じですよね。
美術館:ポンピドゥーセンター
描くことは出来ませんが、見ることは大好きな美術。
その中でも私が一番好きなのがシャガール。
東京の上野でポンピドゥーセンター傑作選の展示会をふらっと見に行った時に、
動けなくなった作品が、
シャガールの『ワイングラスを掲げる二人の肖像』。
上野で初めて会ってから、2度目のパリ旅行で再開できました。
絵は写真やネットで見るのもいいとは思いますが、
やっぱり実際のものを見るとパワーが違います。
画家の魂やエネルギーを感じるというか・・・。
これは私の感覚的なところが強いかもしれませんが(笑)
こちらの美術館は近代的で、現代アートも数多く展示してありますので、
いろんなジャンルを楽しめておススメです。
オススメ本☆ 『フランス人の40歳からの生きる姿勢』
ニューヨークタイムズでもベストセラー1位になった作品。
歳を重ねることは、スタイルを作ること。 か、、、っこいい・・・・。
といっても、「禅」の考え方や、東洋思想的には「自分の軸」を作ること、と言い換えれば、日本も同じなんですけどね。

オススメ映画☆ 『新しい靴を買わなくちゃ』『マチネの終わりに』
『新しい靴を買わなくちゃ』
前起きですが私はかなりの映画好きです(笑)
「ほんと?」と言われてしまいそうな作品ではあるのですが、
映画というより、パリの街並み・雰囲気を見る映画、とご紹介させていただきます。
演技はさておき、全編パリロケのこの映画は、
岩井俊二のセンスと坂本龍一の音楽がとてもとても素敵で、パリの映像を堪能できる作品です。
『マチネの終わりに』
小説がとても良くて、映画もフランス・NY・福山雅治・石田ゆり子、って大好き満載だったので、
ぜひともご紹介☆彡 こちらも小説の言葉の繊細さが、
映像になると少々雑に映ってしまうところもありますが、
目にもイイ美男美女(笑) こちらの映画のパリ風景もかなり素敵です☆彡
フランス人の考え方・生き方
旅行で2回行っただけで、そんな偉そうには語れませんが、
旅行+いろんな本で感じるフランスは、シンプルで余計なものがない印象。
とてもいいなと思ったのは、日本には「断捨離」という言葉があり、
現在までとても流行っていますが、フランス語に訳そうと思うと適当な言葉がないそうです。
そもそも、捨てる前提でモノを買わない、増やさない、ということ。
ケチと言ってしまえばそれまでですが、
モノに感謝して大切に使うことは、今後の環境問題を考えても、
人間性を高めて行くうえでもとてもとても大切なこと。
(※偉そうに言ってますが、私も歳を重ねて気づいたことです・・・)
洋服もたくさんあればいいわけではないし、
持っているものでなんとかならないか?をまず考えてみる。
試行錯誤していくことが、楽しくなったりしますしね。
モノが足りなかったり、不便であるからこそ生まれるイノベーションもあったりするので、
シンプルであることは大切なんだと思います。

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