そもそも五臓六腑ってなに? 【六腑編】オリエンタル思考で考える

健康・美容・東洋医学

前回の「五臓編」に続いて、今回は「六腑」についてご紹介していきます。

五臓と紐づいている五腑から☆彡

六腑とは

胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦(さんしょう)の6つを指します。

五臓と紐づいているのは「胆・小腸・胃・大腸・膀胱」

三焦は東洋医学独特の目線です。

ちなみに、陰陽で表現すると、五臓は「陰」六腑は「陽」です。

六腑の共通点とはなんでしょうか?

腑の中身が「空洞」だということ。そして五腑で見てみると「消化」に関係している、です。

それでは個別にみていきましょう!

①胆(肝:木)

胆から分泌された胆汁を貯蔵し、小腸に流していく腑。

食べ物の消化を助けてくれます。

春先に不調を感じる方が多いのは、気圧の関係もあり、「胆」の不調と繋がります。

食欲がなくなったり、集中力が続かない・決断力が鈍る、など「肝」の疏泄とも関係します。

②小腸(心:火)

食べ物が胃で消化をされて「津液」というどろどろの状態になります。

これを栄養素として取り入れていく中で、小腸で栄養を吸収していきます。

そしてその養分を取り切ったあと、食べ物の抜け殻を大腸へ流していく。

現代人に新型栄養失調の人が多いという情報を聞いたことが有りますか?

今の日本はどちらかと言えば食べ物に困ることはなく、逆に食べ過ぎてしまう悩みの方が多いのでは?

ではなぜ栄養失調? 

私の分析ですが、これには小腸に関係していると考えます。

現代人は小腸が汚れている。

それは小麦が原因だと考えています。

日本人の腸には消化するのに負担がかかり過ぎる

プラス

現代の小麦粉は遺伝子を組み替えている?ということが考えられます。

私も小麦を使った食べ物が大好きなので食べないようにするのは辛い・・・。

ですが、腸のことを考えると、圧倒的に量を減らす必要があるのは間違いないと思います。

③胃(脾:土)

こちらはみなさんご存知の通り、働きは「消化」です。

そして小腸⇒大腸へ繋げていく役割です。

こちらの腑に不調があると、胃痛や便秘でお知らせしてくれます。

④大腸(肺:金)

小腸が栄養吸収のお仕事を完了したあと、食べ物のカスが大腸へ引き継がれます。

そしてそこから余った水分や養分をさらに大腸へ処理していく。

そのあと、養分を取り切ったあと便として排出していく。

大腸の不調は、便秘や痔でカラダからお知らせが届きます☆彡

⑤膀胱(腎:水)

腎臓で処理したあとの不要なお水が貯蔵されるところですね。

カラダを水分が巡り、カラダのゴミを流してくれる。

その最終地点の膀胱から不要物を排出してくれます。

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⑥三焦

カタチがあるわけではなく、東洋医学独特の視点での考え方です。

「気血水」の気や水をカラダへ巡らせてくれる役割を表現したものです。

専門的な言葉でいうと、「上焦」「中焦」「下焦」の3つに分かれているという理論。

上焦に当たるのが・・・心・肺

中焦に当たるのが・・・胃・脾

下焦に当たるのが・・・肝・腎

「上焦」で受けた食べ物を処理して、「中焦」に流れ、消化処理する

そして最終ゴミ処理場の「下焦」で要るものと要らないものを分ける。

そこから不要なものは外に出していく。

ほんとうにこの五臓六腑の考え方、理論を理解していくと

カラダってよく作られているな~~~と感じます。

地球という陰陽・五行の中で生き抜くための必要なスペックはみんな持っているのです。

人間はあたまで考えることができるので、いろんなトラブルを打開するために

不調の改善に薬のような便利なものを利用します。

とても便利なもので忙しい現代人には助かるものではありますが

そもそも自分の中に備わっているスペックをまずは活用してみてはいかがですか?

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