マルチタスクとは 本当に生産性が高いのか?

学び・新しい時代

マルチタスクとは、複数の作業を同時にもしくは短期間に並行して切り替えながら実行すること。

コンピュータにおいて複数のタスクを切り替えて実行できるシステムを指していることと合わせて表現されています。

これは本当に生産性を高めているのか? 考えてみようと思います。

多くの人が無意識に行っている

マルチタスクは、仕事以外で考えるとおそらく生活の中で多くの人が意識することなくやっているのではないでしょうか。

たとえば・・・

☆彡 【テレビを見ながら・・・音声を聞きながら・・・】

 ⇒ 食事している、歩く、パソコン作業をする、洗濯物を干す、スマホを触って情報を見ている などなど

仕事で考えてみると・・・

☆彡 資料を作りながら、メールボックスをチェック

☆彡 パソコン作業をしつつ、電話で取引先と会話

忙しい中で業務をこなしていこうと思うと、一見マルチにこなしている方が「仕事やっている感」が出ていたり、

容量がよく感じてしまいます。

あくまでこれは人によって変わってくるとは思いますが、マルチタスクに向いている人と向いていない人がいます。

東洋医学的にも、同時に二つのこと以上の作業は、「気」を大量に使ってしまいます。

エネルギーは血液とも繋がりますし、体質的に「気虚」の方は、マルチタスクは向いていません。

ミシガン大学の研究では

ミシガン大学の心理学教授らは、マルチタスクをする人たちは、タスクをひとつずつこなすグループよりも、

40パーセントも生産性が低いという研究結果を発表しています。

また、50万部超のベストセラーとなった『アウトプット大全』の著者:精神科医、

樺沢紫苑さんは「ビジネスパーソンの脳は、マルチタスクで疲弊している」と言っています。

どうせなら、時間を有効的に、かつ、自分の能力が最大限発揮できるようにしていきたいですが、

なぜ現代はこれが複雑になってしまっているのか・・・。

施術をしていて不思議に感じること

私は頭部の筋膜矯正の施術を行っていますが、いつも不思議に感じます。

これだけ便利な世の中で、なんでもあるし、時代はどんどん「自由」な世界へ向かっていると実感しているのに、

みなさんのカラダはこんなにもガチガチで凝り固まっているのか? 

便利になったことでスピード感が増し、そのぶん、気持ち的な部分で、機械のように「完璧で早く」という感覚を

追い求めすぎているのではないでしょうか。

機械の進歩に人間の対応できる能力が本当は追いついていないのではないか? 

でもそのスピード感で無理やり人間の方を調整しようとしてしまうことに無理が来て、

病気を発症している方も増えているのかもしれないと個人的には施術を通して感じています。

マルチタスクは脳に大きな負担

一見、効率よくこなせているように感じてしまうマルチタスクも、

実は脳疲労を加速させて、集中力を下げてしまい、逆効果になってしまうという研究結果をたくさん出ています。

研究結果はあくまでデータ上でのお話しではありますが、前述の施術中に感じる私の感覚と照らし合わせてみても、

この研究結果は非常に納得です。

脳に負担がかかった状態が続くと、カラダにも影響がないとは言えません。

カラダに影響が出ると、脳疲労と重なって、精神的な疲労に繋がりかねません。

「決断」することも脳のエネルギーを消費します。

出来るだけ生活、仕事すべてにおいて「シンプル」にしていく重要性が高まっているように思います。

選択肢が多いほど、決断する気がなくなっていきます。

片付け、断捨離することも脳の負担を軽くして、思考をポジティブへ移行しましょう☆彡

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