毎年、生活習慣病予防健診をきちんと受けていますか? 健康診断の数値がすべてではありませんが、今の健康状態を数値で確認できる唯一の機会なのではないでしょうか。健康を見直すきっかけに。自分の1年の健康成績表を見てみましょう☆彡

主な健康診断項目 一般健診
臓器によっては、症状が悪化していても痛みが出ない臓器もあるので、自分では自覚できない症状を可視化するためにも主な項目を理解して、健康診断の結果をより理解しておきましょう。

計測(身長、体重、肥満度・標準体重、腹囲)、血圧、視力、聴力 とまずは基本的な検査を済ませて、心電図、血液採取、超音波エコー、胃の検査、女性なら婦人科健診が主な流れです。
健康診断でかなり重要なのが血液検査。血液を調べれば、かなり状況が詳しくわかるので、血を抜かれるのは痛いですが、、、ここは耐えましょう・・・。

付加健診
一般健診に加えてさらに検査項目を増やすことも可能です。対象者は、一般健診を受診する方のうち、当該年度において40歳及び50歳の方となっています。
眼底検査 | 眼底カメラ検査 |
肺機能検査 | フロボリュームカーブ(努力性肺活量・一秒量・一秒率) |
腹部超音波検査 | 胆のう・肝臓・腎臓 |
乳がん・子宮頸がん検診
女性は自分で追加料金を払ったとしても婦人科検査を受けることをおススメします。検査技師の方から聞いたお話しだと、ここ近年、検査で乳がんの発覚件数が相当増えているとのこと。出来るだけ早期発見で対処の幅が全然違ってきます。とにもかくにもまず検査をきちんと受けることが大切、とのお話を聞いて、より検査の重要性を感じました。
対象者は、一般健診を受診する40歳以上の偶数年齢の女性で受診を希望する方。
※40~48歳の方と50歳以上の方では検査の撮影方法が違うため負担額が異なります。

健康の成績表
健康診断って受けることで一喜一憂することもありますよね。
「体重が増えた~」「視力が下がってる—」「身長が下がってる・・・・」など年齢とともに自分の変化や衰えに目を向けないといけない瞬間は嫌なモノです・・・。
でもこの結果を受けて、改めて「運動をもっとしようかな」とか「食事を見直そう」といった自分のカラダ成績表を見て、行動を変えていくきっかけにするのが一番効率的な使い方だと思います。
ただし1点注意なのは、健康診断の結果には、決められた数値の中に納まっているかどうかを基準に判定されます。すべての人間がきちんとこの数値内におさまっているから、イイというものではないと個人的には考えます。あくまで数字の結果であり、少しずれているからと言って、病気ということではないと考えます。
状況把握したうえで、出来るセルフケアを続けつつ、どうにもならないところは薬に頼るなど、西洋と東洋をうまくハイブリッドするのが最適だと考えます。
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