東洋医学には大きく分けて、ギリシャ・インド・中医学・漢方医学の4つに分かれます
土地柄や歴史、文化で考え方や方法は違えど、すべてに共通しているのは、「自然と共生すること」です。
植物との繋がりや、カラダとココロは切り離せないですし、
内臓も単体で機能しているわけではなく、つながりを持って人間という一つの宇宙を起動させている。

自然とのつながり
私がよく言う「本物」の食べ物を食べよう、という「本物」は自然界から出来ているもの。
セルフケアにも繋がる食生活改善の第一歩は、季節ごとに育つ食べ物を食べることです。「旬」を気にすること、ですね。
季節を外れて食すことは、その時期の気候や温度にカラダが順応することを妨げてしまいます。
暑い時にはカラダを冷やしてくれる、
トマトやキュウリ、なすが美味しい!夏の暑い時にカラダの中を冷やしてくれる食べ物を冬に食べると・・・
よりカラダを冷やしてしまい逆効果になってしまう・・・。
あとは、季節に合わせた時間間隔を調整することも大切。
これは春や夏の太陽のパワーをたっぷりもらえる時は人間も活動的に動いて、仕事でも自身のやりたいことでも「種」をまいておく。
秋から冬は地球も休息モードに入っているので、
夏ほどバリバリ働くのではなく、養生しながら行動を調整することが望ましいと思います。
そして温かい季節にまいた種が、寒い時期に実って刈り取れたら、
とてもよい循環になりますよね、地球に合わせた自然とのつながり・・・。
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パンチャコーシャが示すもの
人間の周りには、自然と大地のパワーである食べ物があります。そこから、人間を一つの宇宙ととらえ、5つの層になっている、という考え方です。
☆彡① マンナマヤ・コーシャ 食べ物によってつくられた鞘
⇒ 言い換えると・・・ 骨格、肉、血管、肌など目に見えているところ、食べ物で出来ているところ
☆彡② プラーナマヤ・コーシャ 生気によってつくられた鞘
⇒ 言い換えると・・・ 呼吸、気、生命エネルギー 気血水にあたるところ
☆彡③ マノーマヤ・コーシャ 意識や心によってつくられた鞘
⇒ 言い換えると・・・ 5つの器官、五臓六腑
☆彡④ ヴィジニャーナマヤ・コーシャ 人の認知、知性によってつくられた鞘
⇒ 言い換えると・・・ ココロ、知性、感情の基準となるところ
☆彡⑤ アーナンダマヤ・コーシャ 至福によってつくられた鞘
⇒ 言い換えると・・・ 魂、潜在意識に繋がる一番奥深い自分の核
この5つの鞘の周りには、
大地のパワー(食べ物)と自然、植物と共生する生活、が存在していて、
不調の原因をたどっていくと、一番外側からおかしくなってくる・・・。

不自然な生活になってしまうと、
食べ物からのエネルギーもきちんと取れなくなり、運動することが億劫になってしまい、
筋力が落ちる、筋力が落ちると骨格がゆがむ、骨格がゆがむと血流が滞り、カラダのデトックス力が下がってしまう。
気血水がおかしくなると、臓器にまで不調は達する、痛いなどの症状を感じることも出てきて、
初めて自分の不調に気づく人も多いと思います。
臓器にまで達した不調を気付かずにほっておくと、ココロ、メンタルにまで達してしまいます。
この鞘の順番通りに崩れていくという考え方ですが、
私はこれが一番理解しやすく、納得がいくものだったのでご紹介してみました☆彡
だから運動!運動!っていうんだな・・・と。
わかっちゃいるけど、すぐには悪くならないので運動しなくても困らない・・・のでどうしても後回しになりがちです。。。


いきなりココロは病まない
この理論で考えると、
いきなりココロまで一気に到達する不調はなく、徐々に生活が崩れたことによって、
カラダが変化し、ココロへたどり着いてしまいます。
ここまでいかないところで、日々少しずつセルフケアをすることが大切だと改めて思わされますね。
現代はココロを病んでしまうと、精神的なところだけをピンポイントにアプローチしてしまう傾向があると思うので、
まず朝日を浴びて呼吸をする、カラダのストレッチをする、などをルーティーン化して、
自然とのつながりを感じられる生活スタイルを作っていくと改善ペースが速くなると思います。

とはいっても、私もなんだか気分が晴れないな~という時が続くはあります。
そんな時は、部屋の掃除をいつもより念入りにしたり、公園へ行って木に触れてみたり、
川沿いを呼吸をしっかりしながらウォーキングしたり・・・ わたしなりの心地よいセルフケアを模索しつつ乗り切っています。
※ただしこれはあくまで私の考え方なので、症状次第で無理せずドクターへ相談してください☆彡

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