【歴史に学ぶ】縄文時代の豊かな食生活 ~旬と収穫量~

学び・新しい時代

現代人の食生活がいかにおかしくなっているかは病気の多さや種類が表していると思います。食べるものに困らない時代ですが、個人的に、食生活は昭和に戻った方がいいのではないかと考えるようになりしばらく経ちます。そこからさらにさかのぼって・・・・。縄文時代はどうだったのだろう?と調べると、やはり私たちが今忘れてしまっている大切なことがありました☆彡

縄文時代は世界的にも稀有

縄文時代は、13,000年くらいから2,300年くらいまで、約1万年ほど続いたと言われています。

これは世界的に見てもかなり稀有な長さ。資本主義はたかだか100年ほどでウィルス一つでこの混乱具合・・・。

しかもここ近年、カラダの調子をコントロール出来ていない人が増えていることは悩ましい。。。

縄文時代では、主に植物、木の実や山菜などを採集して生活していました。そのほか、魚を食べることも多く、動物性のものだと鹿やイノシシも食事していたようです。

特に秋に摂れる木の実類は主食と言えるほど重要なもの。

現在でもクリやくるみは栄養素としても摂りたい食材です。。。特に栗はビタミンB1やCも豊富、そのほかカリウムも豊富なので高血圧予防などに効果があります。

森の成長とともに、森に育まれた時代、とも言えます。森の恵みがあれば、生活スタイルを変える必要もなく、地球環境・自然に合わせた生活は人間にとって非常に相性がよく、調和がとれていたことを、1万年という長さでもわかります。

お米つくりは、縄文時代が衰退した後、弥生時代から大きく各地へ広がっていきました。この弥生時代からはお米を「支配する人」「支配される人」とわかれて差が開いてきたと言われています。

旬を知って、収穫量も調整

縄文時代の人たちは、みんなで支えあって暮らし、それぞれが出来ることをおこない、貢献することで秩序が保たれていた時代。

現代のような貧富の差や大きな争いもなく穏やかに暮らしていました。

食べ物の旬をしって、必要な量だけ摂って食べる、という収穫量も調整をしていたようです。

特定のものだけを食べるのではなく、四季折々まんべんなく自然を利用していました。

たとえば、動物に関して、獣の狩猟では、なるべく成熟したオスを捕ること、

繁殖期の狩りはしない、

など乱獲の防止に繋がるルールが自然と守られていたようです。

現代は乱獲の問題や自然環境の破壊などいろんな問題も出てきていますが、

常にスーパーに同じ食材が並んでいないといけないのでしょうか? 

常に同じ食べ物を食べる必要があるのでしょうか? 

食品廃棄の話とも繋がると思います。

旬のものを適量頂く、という縄文時代からDNAが引き継がれているからこそ、

それを大きく超えてしまった現代人は病気や不調に苦しんでいる人が多いのではないでしょうか。

加工された食品

1万年も日本に根付いた文化、文明から引き継がれたDNAがそうそう簡単に変わるとは思えません。

加工された食品は便利で、現代人には助かるものでもあります。

添加物など人工的に作られたものを消化するには時間がかかります。

カラダの中で残ったり、消化するのに異常な時間がかかってしまったり・・・。

その人それぞれのカラダの中でいろんな変化を起こしながらも、カラダはなんとかバランスを取りながら生活させてくれている。すごい☆彡

テクノロジーがどれだけ進もうと、

現代人が忘れてしまった、

「旬と知り、収穫量を調整し、みんなで支えあって暮らす」 

縄文時代から学ぶことが今後の新しい時代に改めて必要なことになるのかもしれません。

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