にんにくは疲労回復や滋養強壮によいのみなさんよくご存じの効果効能だと思います。
この有効成分は「硫化アリル」がひとつあり、これがあのにんにくのにおいと関係しています。
ドラキュラはなぜにんにくが嫌いなのか?
韓国ではお正月にコチュジャンやにんにくは料理に使わないのはなぜ?
古事記に登場していた?!
なと、にんにくは効果効能が強いからこそ、人間の食生活に大きな影響があり
今回は「にんにく」について深堀していってみましょう☆彡
がんや整腸にもよい
有効成分「硫化アリル」の成分の一種である「アリイン」が
酵素のアリイナーゼで分解されたもので
殺菌作用があります。
これがビタミンB1と結びついて出来たのが「アリチアミン」と言われ
この成分が疲労回復に貢献してくれます。
そのまま焼きにんにくで丸ごと食べると、胃腸にもよいです。
にんにくは細かく切って炒めても風味が出ておいしいですが、
そのまま丸ごと食べると芋のようにほくほくとおいしいですよね。
そのほかにんにくは食べるだけでなく、
自然療法的に外から使うのも有効的です。
にんにくのへそ温灸、痛いところに置く温灸、湿布にしても効果が期待でき
やけどにもよいと言われています。
ただし効果が強いこともあり、おいしくて食べ過ぎにはご注意ください☆彡
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ヴァンパイアはなぜ嫌う?
映画などで一度は見たことがありませんか?
ドラキュラ退治ににんにくをぶら下げておく、光景を見たことがありませんか。
なぜヴァンパイア、ドラキュラはにんにくを嫌うのでしょうか?
先ほども前述したように、人間のカラダにとって殺菌作用があったり
疲労回復、という効果が期待でき、人間の邪気を取ってくれる優れものです。
そしてあの強烈なにおいと相まって
人間ネガティブオーラを払拭してくれることで
魔よけになるという説です。
古代エジプト時代から、建設に疲労した民に対してふるまわれたと言われていたり
食中毒の治療に使われていたそうです。

韓国ではお正月に食べない
韓国は新暦の正月と陰暦初日である旧正月をお祝いします。
特に旧正月には家族全員が集まって、先祖に茶礼をおこなって、
目上の方へ新年のあいさつをしていきます。
料理は地方や家族でさまざまのようですが、
チヂミやおもち、くだものなどが定番の品だそうです。
韓国でもお雑煮は欠かせないアイテムだそうです。
ただ、日本と違うのはもち米ではなく、うるち米を使ったお餅を使うそうです。
そしてこの韓国のお正月で興味深いのが
陰陽五行思想から先祖の霊と反発するという考えから
「コチュ(唐辛子)」と「にんにく」は料理に使わず
あっさりとした味付けでお正月料理を楽しむそうです。
この世を生きる上で強烈な元気パワーをくれる「にんにく」は
死者の世界、霊界の世界にいる方々にとっては少々刺激が強すぎるのかもしれませんね。
それを配慮して、お正月に先祖に想いを馳せて食事を楽しむ、という
東洋的な感覚が残っている韓国の素晴らしいなと感じる点ですね。

「古事記」にもにんにく
韓国だけでなく、日本でもなんと「古事記」ににんにくが登場しています。
にんにくを投げて悪事をする神を成敗した・・・との話があるようですね。
また戦国武将の豊臣秀吉も戦いのときに、首からにんにくをぶら下げて
戦の途中に食べていたとか・・・。
(想像すると面白いですが・・・)
それくらいにんにく自体にとてつもないパワーを秘めた食材だということです。
イタリアや韓国ではなくてはならない食材のひとつとなっているにんにくですが
日本では正直あまり毎日常用的に食す食材のひとつ、とは言いにくいものです。
ちょっとしたスパイスとして料理にかおりと旨みを増やしてくれるので
積極的に使いたい食材のひとつですね。
ぜひ料理に使ってみてください☆彡
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