ダイバーシティとは何か 

学び・新しい時代

数年前からよく聞くようになった「ダイバーシティ」多様性という言葉。まだまだ人によって共通認識がある、というより、それぞれの捉え方で動いているように感じます。もちろんそれでいい面もあると思いますが、今自分が考える多様性について考えてみます☆彡

多様な人材を活かす目的

日本は島国、単一民族ということで、ダイバーシティという考え方はなく、ここ最近世界的な流れを受けて、まずは言葉だけが躍っているような感じがしています。

今後の人口減少に伴って、女性・外国人・高齢者・障がい者など多様な人材を活かしていかなければならない中で、避けては通れない議題のかなと感じ始めました。日本だと、民族の違いということより、世代の違い(年齢の違い)でのコミュニケーションの相違が大きな要素になるのではないかと思っています。

人口減少は、国の経済力の低下にも繋がってきます。少子化の問題は日本は取り返しがつかない状況になりつつあるので、よりこのダイバーシティという考え方を理解して、受け入れてシステム作りをしていくことが大切になってきたのではないでしょうか。

70歳までの定年延長

まだ「努力義務」というところですが、70歳まで雇用をしましょう、という改正高年齢者雇用安定法が施行されています。

ただ「定年を伸ばせばよい、やればいい」という単純な話ではないと思いますし、「そのまま継続して働かせてもいい体調なのか?メンタルなのか?」ということも丁寧に判断すべきだと思いますし、ただそのまま雇用しているだけで「ダイバーシティ対応してます!」と企業側が言ってしまうのも違うと思います。

果たして、その年齢で、その立場で、組織全体としてどうしたらパフォーマンス力・生産力を高めて行けるのか?

というシステム作りをしておかないと、結局一人一人の職員へ負荷がかかり、マンパワーで誰かが我慢して成り立ってしまうことにはしてほしくないなと感じます。

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価値観の変化についていけるか?

これだけ世の中の変化のスピードが速いと、人の価値観の違いが大きすぎて、こんな中、例えば会社組織の中で20代と70代の職員が同じ部署で同じプロジェクトに臨む場合、組織側が「あとはみんなでよろしく!」なんて投げ方をしてしまうと、考え方や進め方をすり合わせていくことだけでも至難の業になってくるのではないでしょうか。

この場合、リーダーの手腕にかかってくるのかもしれませんが、着地点を明確にして、それぞれが持っているスキル、経験値をうまく融合させていくことが出来れば、新たな価値を生み出しやすい環境になっていくように思います。

「システム」を構築しておかないと、「ヒューマン」に重くのしかかる。

ヒューマンエラーになってしまうと、カラダだけでなくココロの問題にも繋がりかねません。システムエラーと考えて、アップデートしていくことが必要ではないかと考えます。

個人の認識

多様性を認めていくには、個人の理解、認識、柔軟な思考になってくると考えます。

ここが一番難易度が高いことだとは思いますが・・・。

ではどうやったらこの「多様性」を考えるきっかけになったり、自分の解釈を作っていくことが出来るのか・・・。

私は海外に行ってみて、少し生活をしてみるのが一番早いと思います。出来るならホームステイや語学学校に通ってみるとか・・・。

そのほか私が今念頭に置いておくべきことだと思うことは・・・

☆彡 もう日本は「景気が悪い」ではなく「社会の構造自体が変わってきた」

☆彡 今までの緩やかに、みんなで手を繋いで進んできた時代に終わりが来ている

☆彡 「個」が責任を持ち、それぞれの「自由(幸せ)」を確立していくこと

☆彡 発想の逆転、違うものを受け入れてみる

変化を楽しむ余裕が欲しいところです☆彡

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