昔ながらの言い方をすれば「集落」、現在だと「コミュニティ」
オンライン化が急速に進んで、人と人とのかかわり方が大きく変わっています。世界中どこにいても繋がれる今だからこその問題点や課題もあるように感じます。
「こんな場があったら参加してみたい!」
「少人数でしっかりとコミュニケーションを取りたい」など人によって好みもいろいろあると思います☆彡
しなきゃいけない、とか参加を強制されて無視できない、という関係性は非常に辛いものですよね・・・。以前はこういうしんどい関係性も黙って飲み込んで耐えることが大切、という時代もあったように感じますが、大きく変化している今だからこそ、人と人との関わりを見直して、本当に心から楽しい!と思える関係性を築いていくことが出来る時代になったのではないでしょうか。
新しい暮らし方
今までの生活で、人と会うことが難しい、なんて考えた事ありませんでした。この現実がもたらしたものは自分たちが想像している以上に精神的負担になっている人も多いと思います。逆に人と会うことがなくなって「本当の自分」を取り戻した!という感覚の方もいらっしゃると思います。
オンラインで世界中どこでも繋がれるようになったからこそ、今後カギとなるのは「人と人」の関わりかもしれません。

改めて人と直接かかわることが特別な「価値」を持ってくるというか・・・。
サービスグラントという団体が主催している「地域活動アイデアソン:東京ホームタウンプロジェクト」という活動のセミナーへ参加した際に聞いたお話しですが、病院に入院したあと、一定期間家を空けた状態で、戻ってきたときに、近所の人との関わりがあるか・ないか、でその方のメンタルの状況が大きく違うことが顕著に出ている、とのことでした。その傾向は特に男性が強いそうです。
戻ってきたときに、地域の人から「たまには外に出てカラダを動かそう」など声をかけてもらえるだけで体調・メンタルに大きな影響がある。東京は特にこういった関係性が希薄になりがちなので、東京の街で何か新しいことを始めて「人と人との関わり」を繋げていこう!というこの活動は話を聞いてとてもイイなと思いました☆彡


自分を開いてみる
人と関わっていくためには、まず行動すること・「自分を開いてみること」が重要になってきます。パブリックに向けて自分を開いていくことは多少怖さも感じたり、不安を感じたりすることもあると思います。
いざ開いてみて参加してみても、逆に寂しい想いをしてしまったりすることもある。
ただそこは考え方を調整することが大事だと考えます☆彡
「世界はここだけではない、自分に合うコミュニティはある」と考え、切り替えていくことが必要です。
新しい生活、暮らし方を自らデザインしていくイメージで、はじめの一歩を☆彡

周りの人と自然に生かされる
かつての日本人が強固な精神力を持っていた根底には、自然との共生と家族や集落の人々の和があったことがあると考えます。農耕民族だった歴史は1万年以上続いていたのに、資本主義になってたかが100年も経たないうちにこの混乱具合です。
もうテクノロジーの進化は止められないし、私たちが考えている想像以上にとてつもないスピードで進んでいる。その流れにすべての人が合うわけではないので、自然と仲良くなり、周りの人たちと助け合って生きていく、その一部にテクノロジーが調和すれば、「新しい暮らし方」が模索できるのではないでしょうか。
最終的に、やっぱり日本人のDNA的には農業が合っているような気がしてきます。
どんな生き方を選ぶかは自分で選択できるイイ時代だと思います。
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