男女雇用機会均等法という法律が施行されてかなり年数が経っていますが、男女の特性を生かしつつフラットな社会になったか?と聞かれて、ココロから納得できる女性がどれくらいいるでしょうか。
20年ほど前から比べると随分と改善されてきたように感じますが、会社組織はまだまだ男性社会だな・・・と個人的には感じます。あくまで私が見てきた世界の中のお話ですが・・・。
どうしても女性はライフイベントの数が多い。それをどう転機ととらえ、柔軟に対応できるか?は個人の力量。
特にこれからアフターコロナ時代が本格的に稼働し始めたら、より自分のキャリアデザインを考え行動していくことが大切になってくるのではないでしょうか。言われたことだけをやっているようではきっと時代に置いていかれてしまう・・・。

社会人としてもがいた20代
キャリアはそもそも自分のために主体的に考えるもの。私はありがたい話で、大学を卒業して、社会人になって最初にお世話になった女性の先輩がとても素敵な方でした。仕事の精度、やり方に関してはとても厳しい方ではっきりと注意をしてくれたり、励ましてくれたり、教えてくれたり・・・。ご結婚を機に退職されましたが、20年ほど前はまだまだ結婚して仕事をやめる方が多かったように思います。
社会人としての土台を築いていただいてから、そこから自分なりの模索が始まりました。私の20代のころはまだまだ男性優位な会社組織だったので、積極的に自分の挑戦や考えを仕事の中で落とし込むことは難しく、もどかしい時も多々ありました。
あの時は若いし、まだまだ気力も凄いし、ギラギラしていたな・・・(笑)と。

時代背景も含めて「会社組織」の中で生きることしか考えられなかった20代。真面目はイイことですが、度が過ぎる真面目は何も「利」を生まない、組織の中では逆効果になることを歳を取ってやっと気づきました。
そこから今振り返って思うことは、「周囲の協力をうまく取り入れること」「相談できる人たちを決めておくこと」がもっと出来ていれば、20代の一番大切な貴重な時間をもっと有効的に使えたのでは・・・と思います。


やりたいこと + 求められること
誰しも自分が気付いていない才能があると思います。それに気づいていないことも多い。
そこにフォーカス出来れば、より効率よくキャリアデザイン出来るのではないかと考えます。
仕事の中で、自分が持っている価値観を実践しながら、行動をアップデートしていく。
そうした中で、自分ではやりたくないことであったとしても、周りから求められることをこなしていくことで自分に本当に「適していること」が見つかるかもしれません。そうやって少しずつ自分の可能性を自分で見つめ、行動することで周りに知ってもらうことで少しずつキャリアがデザイン出来てくるのではないでしょうか。

アフターコロナ社会へ向けて
もうすでにアフターコロナを考え、全力で行動されている方も多いと思います。世界の動きを見ていると日本はかなり遅れを取っているように感じるのでこの雰囲気に流されていてはあとあと大変なことになってしまうかもしれないので注意だなと感じます。
言われたことだけをこなしていた方がうまく立ち回れる会社組織はまだ多いと思います。ただ、それがスタンダートだとしてしまうと、アフターコロナの激動の時代を生き残れない。
今、動けない・人と会うのが難しい時だからこそ、自分を見つめて、価値観を明確にし、より今後のキャリアデザインを具体的に思考しておくことが大切だと思います。
年代別で課された課題や問題は違います。それを解きつつ、人生ゲームを楽しんでいきたいものです。

今後若い女性が活躍できる社会のために
私が常に想っていること、微力ながら、経済的に自立し、毎日充実した理想のライフスタイルを送ることが出来ることを体現することで、後を続く若い女性の参考になれば幸いだと考えます。
私の経験からまとめてみると・・・
☆彡 周りの協力をうまく使っていく
☆彡 相談できる人を決めておく
☆彡 本当にやりたいことの軸を変えない
☆彡 やりたくないことでも周りから求められることは挑戦してみる
☆彡 最初は真似、そのあとは自分のオリジナリティを思考する
☆彡 ライフイベントをネガティブではなく、柔軟に捉えていく
☆彡 現状に満足しない
☆彡 少しでも興味あればやってみる(失敗しても周りは誰も覚えていない・・・)

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