ヨガ最強説 パソコン作業時に呼吸が薄くなっていませんか?

健康・美容・東洋医学

「呼吸」って当たり前なのに、現代人はきちんと肺を動かして呼吸できていないのでは?と感じます。

ある時、パソコン作業中気付いた

パソコンが普及し始めて数十年。私が社会に出た時は会社でも一人一台パソコンはありませんでした。私の記憶では、2000年ごろから急速に普及し始めて、今となっては一人一台、仕事によっては何台も持っている状態にまで突入。。。

パソコンだけでなく、ほかのipadやスマホなどのデバイスも合わせると身の回りにデジタル機器が生活必需品になりました。

すーっと生活の中に入ってきて、溶け込んでしまったので、深く考えたことなかったのですが、ある時、パソコン作業時に、ん?と感じました。

「呼吸してない」

正しくは、呼吸が浅いってことですかね。呼吸してないと死んでしまうので(笑)

意識しだすと、この「浅さ」が怖いな・・・と感じて、胸を開いて肺を動かすようにしてます、、、がきっとまだまだ人間本来の呼吸を取り戻せていない気はしています。。。

お客様の施術中も感じる「呼吸」不足

「美脳ストレッチ」と称して施術も行っていますが、お客様の多くは「肩こり」「首コリ」がひどいと来られます。サロンを始めた当初は、私もパソコン作業の体勢の問題で肩こりが酷くなっているのだろう・・・と思っていました。でも、どうも違う・・・ということを感じ始めて、セルフケアをより調べるようになりました。

肩こりは「気」が巡らず、カラダの中で滞留していて張っている状態。緊張状態が続いているとか、ストレス過多、のほかに、呼吸が出来ていないことが要因なのではと考えています。

私自身ももともと肩こりがひどいタイプでしたが、今は自分で必要なセルフケアをしているので、ほとんど肩こりの悩みはなくなりました。

私のセルフケアの中でも、ここ最近は特に「呼吸」を意識しています。大ヒットアニメのセリフのようですね(笑) 呼吸一の型ーーーー。

中医学の世界でも「肺」を非常に重く考えている

「肺は声を主る(つかさどる)」と言われるそうです。声の状態は「肺」を反映している。

東洋的にも、声が大きい時 = 気が多い  / 小さい時 = 気が少なくなっている / かすれている時 = 肺気虚 など、自分の体調バロメーターに「声」のチェックは大切です。

「気」の発生地とされる、胃のあたりの「中焦」から、肺を通り抜けると言われています。「気」はカラダの深いところから出発! 

目に見えないものなので、怪しく思うかもしれませんが、ではそんなもの存在しない!と言い切れますか? 「なんとなく気が合わない人がいる」とか「気持ち悪い」と感じるのは、なにかが動いて作用していることだと思います。周りに人がいると「気配」って感じたりしますしね。

血液やリンパ液などの物質もカラダの中を巡らせてくれているのは「気」の働きと言われていますし、しっかり呼吸を意識して、肺を通り抜け、全身にエネルギーを流していきたい!

ヨガは呼吸を大切に

東洋医学を教えて頂いた先生がおっしゃていましたことで、「呼吸しやすいポーズをとるために、ヨガのポーズはある」ということ。

とても納得しました、、、ヨガをしていると、うまくポーズを決めよう!と思ってしまいがちです。

「目的」と「手段」を間違えたら意味ないですよね。

あくまで、ポーズは手段で、目的はきちんと呼吸をすること。たまにヨガしていてポーズがきつくて、呼吸してない時がある(笑) 本末転倒でしたね・・・。

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瞑想の時間

パソコンを触らないって現代において無理芸です。なので、とにかくなんとか共存していくしかない!ということで、まずは「呼吸が薄くなっている」と意識すること。

あと個人的にやっているのは、呼吸する時間をあえて設けること。私は日中もトイレなどの休憩の時に呼吸したり、夜寝る前に10分、瞑想して呼吸だけをする時間を作っています。

疲れ過ぎてパタリと寝てしまった時は別ですが(笑)、普段寝る前に瞑想の音楽をかけて、呼吸に周流していると、すーっと気持ちよく眠れます。

数年前から瞑想が流行り始めましたが、流行っているものには意味がある。

「呼吸」が足りないといち早く気づいた人たちが、それを補うための行動として、瞑想を活用しているのも理由も一つだと考えます。

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