冷え性対策:血とストレスの関係から見る重要性

健康・美容・東洋医学

「冷え性」という病気はありません。

冷え、というカラダの状態の捉え方は東洋医学的な考え方に基づくものです。

夏でもおなかを触ると冷たい・・・

クーラーの中にいると足が冷えてしまう・・・

など、慢性化してしまい、冷えへの問題意識が薄い方も多い!

冷えをほっておくことはとても危険なことなんです。

内臓の不調に繋がる大きな要因のひとつなので、病気を遠ざける意味で

この冷え対策をしっかりしていくことがとても重要です。

「血」との関係

カラダを温めるために必要な「血」、そして大切なのは「気」です。

「気」はストレスが過度にかかると、弱ってしまいます。

カラダが冷えている時は、知らずのうちに、ストレス過多になっているかもしれません。

「気」はストレスで弱まり、そして血・水の流れを滞らせ、

栄養の供給がうまくいかなくなり、内臓が正常に機能できなくなる・・・・

そして、カラダに不調がいろいろ出てきて、そのままほっておくと

病気へと進行してしまいます。

頭痛や月経痛など痛みが伴う不調は、「血」が滞っている証拠です。

薬との向き合い方

薬を飲めばおさまるから・・・と薬に頼り切っている方も多いのではないでしょうか。

もちろんどうにもならない時に薬を一時的にしようすることは、問題ないと思います。

ただ、痛くなったらすぐに薬・・・となってしまうと

結局原因が何なのか?を考えることがなくなるので、症状が一時的におさまったとしても

同じ状況になれば痛みを伴うことになります。

原因から追究し、根本から解消しておく習慣をつけておくと

体調不良でしんどい思いをすることも少なくなるのではないでしょうか☆彡

胃腸の状態も注意

冷えがある時、胃腸が弱っている可能性が高いです。

消化力が落ちると、カラダを温めてくれる「気」を作り出すパワーが出ません。

そして、食べ物が胃腸に入り、それをどろどろに溶かしてカラダを巡る中で

「血」に変えてくれるパワーも弱まります。

東洋的には胃腸は「土」、まさにカラダ作りの土台です。

そう考えると、胃腸の働きとは本当にミラクルです。

ごはんや、野菜など全く形の違うものを「血液」に変えてくれるのですから・・・。

冷え対策は?

ポイントは前述通り、胃腸です。

そして、脚のケアです。

夜寝る前に、足の指の間に手を入れて広げて、足首をぐるぐるしてストレッチします。

血流を流すポンプのような作用になるので、ふくらはぎを揉んだりも有効的です。

またプラスして、足の甲をゴリゴリマッサージして、痛みがあるところは特に念入りに、丁寧にマッサージしていきましょう。

すべては血流!なんてことをよく聞きますが、

特に日本は心臓か脳が止まった時、「死」と判断されますよね、それは血流が止まった時。

出来るだけしなやかにスムーズに流していきたいですよね。

私は特にカラダを触った時に、足先と胃のあたりが冷えていることが多い・・・。

夏場でも胃のあたりを触ると冷たく感じることがあるので、冷たい飲み物は飲まないように気を付けます。。。

あまりにも冷えている時は、夏場でもカイロをお腹に貼るようにします。

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冷え性の原因の一つとして、「水滞」むくみ体質も影響していると考えます。

私の場合はまずは「気」の滞りを解消することが先決なのですが、

夕方靴を履くときついと感じる方はむくみ体質を持っているので、

冷え性の可能性あり!

夏場でも湯船につかってカラダを温めていきましょう☆彡

辛味食材も効果あり!

辛味食材といっても、唐辛子だけではありません!

しょうがや、ネギ、にんにくなども代表的な辛味野菜です。

夏場はソーメンなど冷たい食べ物も多いですよね。

その際に、薬味でネギやショウガがついているのは、陰陽バランスをとり

カラダに負担がかかり過ぎないような食養生です☆彡

なんとなく当たり前に食べていた食べ合わせも、昔ながらの知恵や工夫の積み重ねで

素晴らしいな~~~と感じることが多いです。

辛味食材のほかには、鶏肉や豚肉もおススメです。

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