東洋医学の中でインド医学で有名なのが「アーユルヴェーダ」
日本の東洋医学と「自然と繋がろう」というベースは共通していますが
若干、養生の方法や薬膳食材も異なります。
とはいっても今日本で手に入らない食材を探す方が難しいですよね。
いつでもどこでも食材が手に入るからこそ、意外と知らない食べ合わせもあります。
「なんとなくカラダに良さそう」とイメージだけで合わせて食べているものってありませんか?

バナナplusヨーグルト
バナナもヨーグルトも美味しいし、食事に取り入れたい食材です。
ただし、この2つを一緒に食べるのは少し要注意!
ヨーグルトは動物性であることと、消化しやすい食べ物ではありません。
発酵しているので、腸にイイのでは?と毎日たべている方もいらっしゃるかもしれません。
カレーのお店で出てくるラッシーのベースはヨーグルトだと思いますが
薄めて飲みますよね? その方が消化によいと考えます。
アーユルヴェーダ的には、牛乳とバナナの組み合わせは消化に悪いとされています。
その観点からいうと、バナナとヨーグルトの組み合わせも消化するには重量がかかってしまう方も
いらっしゃると思います。
東洋医学的に、現代人のほとんどが抱えている不調は
「肝(木)⇒ 脾(土)」の相生関係のバランスを崩していることが原因のひとつと考えます。
食べ過ぎ、消化が出来ていない、など胃腸に負荷がかかっている人が多い。
バナナとヨーグルト、一緒に食べるのではなく、それぞれを美味しく頂く方法を見つけておきましょう。
おススメの食べ方
バナナplusヨーグルトって見た目もなんだかおしゃれだし、ゴールデンコンビのように感じますよね。
アーユルヴェーダ的にカラダに優しい食べ方をご紹介します☆彡
☆彡 シナモンパウダーとカルダモンパウダーをかけて、バナナを焼きホットバナナを作る
↓
☆彡 そして、そこへハチミツ(非加熱のものを使いましょう)をプラス!
私はオートミールをクレープのように焼いて、その上にのせて食べたりします。
これが本当に美味しい!
バナナは焼くとさらに甘くなります。
はちみつの甘さと、シナモンの香りで美味しく頂けます。
シナモンは生薬として使われていますし、ぜひ取り入れたい薬膳食材のひとつ。
カラダを温めてくれる作用に、抗菌効果も期待!
しかも風味がついて、食べ物をよりおいしくしてくれる。

カルダモンもよく聞くスパイスのひとつ。
消化を助けてくれる作用が期待できます。
食欲がないな~と感じる時はカルダモンを取り入れるのはオススメです。
カレーが食欲がそそられるのはスパイスの魅力もありますよね。

バナナは南国の食べ物
バナナは美味しいし、甘い!
今年中手に入るので、好きだからと毎朝朝食に食べてしまっていませんか?

そもそも南国の食べ物なので、カラダを冷やす陰性の性質を持っています。
ですので、冬場の特に寒い時には避けた方がよいでしょう。
どうしても食べたいときは、上記のようにホットバナナplusシナモンなど
陽性の食べ物と一緒に食べて陰陽のバランスを取りましょう
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