冬の寒さが緩み、温かい太陽パワーが増している3月上旬、季節の楽しみといえば「桜もち」! 関東と関西で違いがあるのをご存知ですか?! あのピンクの色がより春を感じさせてくれます。

【関東風】長命寺 ~薄く伸ばした生地~
まずは関東風からご紹介☆彡
小麦粉や白玉粉で作られた薄い生地の間にあんこがしっかり詰まっているのが関東風。
それを桜葉でくるまれています。
※聞いた話では「関東風」というより正しくは「東京」 全国的には「道明寺風」が主流だとのことです。

関東風で有名な桜もちの和菓子屋はやはり墨田区にある「長命寺桜もち 山本や」
創業以来三百年続くお店で、隅田川沿いで桜もち一筋の和菓子屋さんです。
こちらの薄生地はピンクではありませんが、上品な甘さで関東風を存分に味わえる桜もちです。
桜葉がとても大きくてボリューム感が凄い!!
住所 : 〒131-0033 東京都墨田区向島5-1-14
TEL : 03-3622-3266
※店休日は月曜日。
(売り切れになっていたり、コロナの関係で念のため開店時間など確認されることをおススメします。)
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【関西風】道明寺 ~蒸した餅生地~
おはぎに似たような形状に桜葉をくるんだものが関西風。
道明寺粉を使って作られる桜もちはもちもちで、甘いあんことしっとりした桜葉のコラボ
甘いあんこと桜葉の塩加減がいい感じにマッチしていて、葉っぱも美味しく頂けます☆彡

関東では「桜もち」という表記ではなく、「道明寺餅」となっているのを見かけます。
道明寺粉はもち米を主原料とした食材で、和菓子などに使われています。
このもちもち感が関東風との大きな違い。
おもち感を味わい時は「関西風」、ザ和菓子感を味わい時は「関東風」にしてみてはいかがですか☆彡


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