ご自宅で簡単に甘酒を作ることが出来ます。ヨーグルトメーカーなどの発酵機械があれば混ぜて放置しておくだけ! 甘酒は甘みもしっかりとれるし、なにより「飲む点滴」なんて言われるほど栄養価も高いすぐれた日本の発酵食のひとつです。

麹のパワー
甘酒の原材料は「白米、麹、水」の3点で出来ます。
これだけしか使わないのに、出来上がったものはかなり凝縮した甘みを楽しめます。
麹の発酵パワーって本当に凄いなと感じるばかりなのですが、精製された砂糖と同等、もしくは超えてるのでは?と思うほど甘くなります。
大きく分けて、米麹と酒粕のどちらかで甘酒を作ることが多いと思いますが、個人的には米麹の方がおススメです。
ノンアルコール+低カロリー!
板麹などスーパーでも手軽に手に入れることが出来ますし、あまった白米、甘酒にしてみてはいかがでしょうか☆彡

甘酒レシピ
材料は、白米・麹・水 の3点です。
- ごはん(白米) 180gぐらい ※お茶碗一杯くらいで十分量が出来ると思います。
- 米麹(板麹が便利!) 100g
- 水 適量(100mlぐらい)
これを混ぜて、発酵器に入れて加温するだけ。
その時の注意点・・・
☆ 水を入れ過ぎないように(発酵具合が弱まって甘みが少なくなってしまいます)
☆ 加温設定温度は60℃、発酵時間は8時間
☆ 温度が高すぎると逆に発酵がうまくいかない場合があります。
ただこれだけの作業です!

甘酒の効果
酒粕だと若干アルコールが残っているので、お子様や妊婦の方、アルコールが苦手な方も含めて、万人に適しているのは米麹で造る甘酒だと思います。
寒い冬に温かい甘酒を飲むのも美味しいですが、江戸時代から夏の栄養補給としても甘酒は活用されてきました。
栄養効果が高く、栄養ドリンク的な存在だったのでしょうね。
ビタミンB群、食物繊維、ブドウ糖、オリゴ糖が含まれている甘酒は、健康維持に必要な栄養素を効率よくとれるのでいいですね。
- 美肌効果
- ダイエットの時の甘いもの代替え
- 疲労回復(ビタミンB群)
- 脳活(ブドウ糖)
- ホルモンバランスの維持に貢献(ビタミンB6)

自家製コチュジャンにも
出来た甘酒をさらに違う発酵食品へ。
韓国の代表的な調味料のコチュジャン。一般的に市販されているものは、水あめが入っていたり、添加物も多め。
なので、出来た甘酒に唐辛子の粉と塩、味噌で自家製コチュジャンを仕込んでみるのも☆彡




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