不調は意外なところに原因あり!金属アレルギー検査

健康・美容・東洋医学

少し前の話になりますが、手足にひどいかぶれが出てしまって、金属アレルギーの検査を受けてみました。

アクセサリーに反応したことはなかった

金属アレルギーを発症する人が増えていることは知っていましたが、ネックレスやピアスに反応している、というイメージしかなく、私には関係ないと思っていました。

まさか食べ物の中にも「金属」に属するものが含まれているとは思いもしませんでした。

足のすねの部分に異常なかゆみ

寒い冬の時期、2年連続で足のすねの部分に異常なかゆみが出て、掻きむしってしまうくらい・・・。止められず、血が出てしまうくらいまで寝ている間に掻いてしまったり。

その時はまだ悠長に構えていて、冬だし乾燥がひどいのかな?と思って大したケアをしてあげませんでした。美容や健康のお仕事しているのに、灯台下暗し・・・と言いますか、自分のことがすっかり後回しになってしまっていました、、、情けない。。。

2年目は、足だけでなく、手の甲も一部がカサカサになり痒みが出始めました。

お世話になっている鍼の先生に「これはアレルギーチェックしたほうがいい」と言われて、「これはまずい!!」と思い、即病院へ予約!

パッチテスト

まずは状態の診断。私がお世話になったのは東京の西日暮里にある「菊池皮膚科医院」 書籍も出版されている先生で有名なので、私が行った日も、かなり多くの患者さんが来られていました。

背中に16個のそれぞれ違う金属チップを貼り付けます。このまま3日間放置、3日目に病院で反応が出ているかのチェックがあります。

この中2日間はお風呂には浸かれませんが、シャワーで、出来るだけ背中に当てないようにご注意。。

私は初めの2日間が何ともなく、痒くもならず過ぎていったので、「あれ?大丈夫かしら」なんて思っていたら・・・

3日目・・・激痒い。。。

これは反応が出たな、と思い、病院の予約が夕方だったので、夕方まではとにかく我慢我慢。あまりにも痒い時は絶対に掻いてはダメで、アイスノンなどで冷やしてください、と言われてました。。。

病院に着いてから、背中に貼っている金属チップを外して、反応が出ているところを看護師さんがチェック、そのあと15分時間を置いてから、診療です。

またこの15分の間が痒い・・・、でも掻けない・・・。

パッチテストの流れはこんな感じでした。

ムズムズ・ガサガサ肌用入浴剤『みんなの肌潤風呂』

診療で出た結果に驚き

私に反応が出たのは、5つの金属反応。

塩化パラジウム・三塩化インジウム・塩化コバルト・塩化第二水銀・重クロム酸カリウム の5つ。

名前を聞いても、何がなんやら、一体どこから私のカラダに入ったのか見当もつきませんでした。

説明を聞くと、

☆彡 塩化パラジウム・三塩化インジウム  = 歯の治療で使うもの

☆彡 塩化コバルト・塩化第二水銀・重クロム酸カリウム = 食品(コーヒーやチョコレートなど)

これで納得。子供の時の歯の治療で銀歯が入っていたし、コーヒーが好きで毎日1杯は飲んでました。。。ただ、ちょうど数年前に歯の治療で銀歯はすべてセラミックに変えているし、コーヒーはインスタントとかではなく、コーヒー専門店の焙煎されているコーヒーを飲んでいたのにダメなんだ、、、と驚きました。

歯の治療をしたからと言って、カラダの中に巡り巡って蓄積されているものは、これ以上ひどくならないだけで、不自然なものは残ってしまうんですね。

何気なくしている行動が危ない時がある

毎朝、コーヒーの香りを楽しみながらゆっくりお茶する時間が幸せだったのですが、まさかこの習慣がダメだったとは・・・。

カフェインの取り過ぎはNG!とは思っていましたが、一日1杯くらい楽しむのはいいだろうと思って何気なく飲んでいたコーヒーが自分のカラダを蝕んでいたとは残念でした。。。

でもなぜ?と考えてみたのですが、おそらく海外から輸入する際に、衛生上の問題や風味を損なわないようにするために薬剤を使っている処理しているのかな、と思いました。※あくまで個人の見解です。

日本の食品添加物の量は欧米諸国に比べても何倍も高い、とも聞きますし、健康の観点から考えると口に入れるものは調べて注意しないといけない時代なのだと感じる出来事でした。

うまくアレルギーと付き合う

今回、私は初めてアレルギーの痒さがあんなに激しいものだと知りました。あの痒さはもう嫌だなと思いますが、コーヒーも楽しみたい。。。

私は幸い、全く飲んではいけないまでの状態ではなかったので、先生からもコーヒーとの付き合いを変えたらいいだけですよ、と言っていただきました。

もしあのまま検査に行かなかったら・・・と思うと少々怖いですが、今後は例えば外出した時に限り飲む、とか友人と一緒の時は飲んでいい!とか自分なりにカラダを相談しながらルール作りして、コーヒーともお別れすることなく今後も楽しんでいきたいと思っています。

「不調には必ず原因がある」 

ちょっとでも気になることはカラダからのお知らせなので、無視したら駄目ですね、、、ってお話しでした。

参考になれば幸いです☆彡

コメント

タイトルとURLをコピーしました