【年齢に負けず楽しむ】人生とホルモンは登山と似ている

健康・美容・東洋医学

誰しも「先天の精」といって、両親から受け継いだエネルギー・気を持っています。

腎精とも言われますが、あなた自身の生命エネルギー。これは増やすことは出来ません。

限りあるこの「腎精」を大切に使いながら、「後天の精」として生まれた後、

発育~成長の段階で、天気や食べ物からエネルギーを貰い、補うことで生活することが出来ます。

生まれてから死ぬまでの波、「腎精」の流れの波(生殖ホルモンの変化)と登山は似ている。

登山に魅了される方が多いのは様々な理由があると思いますが、

「そこに山があるから」なんて言葉があるように、

人間に生まれながらにして埋め込まれている「先天の精」と神秘的なつながりがあるのかもしれません☆彡 

長い歴史のある考え方「腎精」

中医学の世界ではごくごく当たり前の考え方ですが、まだ一般的なものではないように感じています。

2000年前もの昔から、「腎精」は五臓の中でも特に大切な臓腑。

生殖ホルモンとも繋がる「腎」は、人間が生まれてから発育して、

成長して、老化していくという人の一生と、深く関わりがあります。

誕生から少しずつ髪の毛が伸びてきたり、歯が生えてきたり。

そして、その歯が抜けて大人の歯に生え変わったり。

どんどんカラダも大きくなって食べる量も動ける量も増えていく。

そして年齢を重ねていくうちに、

今まで使ってきたカラダのいろんな機能が少しずつ機能低下していく

髪の毛が白くなってきたり、抜けたり、筋肉量が低下したり、女性には閉経もいつか来る。

こんなパワーを曲線で描くと、山と同じ曲線になります。

腎精とともに成熟していく生殖的ホルモンは、女性が7年周期、男性は8年周期で変化していくと言われています。

ですので、女性だと7の倍数の時にカラダの変化が出てくるということで体調管理に気を付けたいものです。

アンチエイジング

女性には気になる「老化」との闘いです。

アンチエイジングはこの「腎」機能の衰えに入った下向きカーブをいかに緩やかに保っていくか?がキーになってきます☆彡

すべてを年齢のせいにしてしまうのはもったいない。

先天の精を大切に、後天の精をうまく取り入れたいものです。

『腎精』チャージ対策

まずは「冷え」は厳禁! 宇宙に存在するものは冷えると固まります。

その原理で考えると、カラダも冷えると硬くなり、機能が滞る。赤ちゃんの股関節の柔らかさがうらやましい(笑)

具体的な対策としては・・・

☆彡 しっかり睡眠 ・・・ どこでも言われていることですが、寝ている間に血液もエネルギーもチャージ!

☆彡 夏でも冷えに注意! ・・・ カラダを触って冷えてるなと感じる部位にはホットタオルを。夏でも意外と首が冷えている方が多い!首は神経が束になっているところなので、自律神経とも繋がりますし、温めてしなやかに。夏場でもたまにはしっかり湯船につかりましょう。クーラーの使い過ぎに注意です。

☆彡 ぼーっとする時間を作る ・・・ 現代人は常に頭がフル回転状態。スマホの電磁波で脳神経もピリピリしっぱなしの人も多いと思うので、デジタルデトックスしつつの、何も考えずぼーっとしてみるのも良し!公園で植物に触れたり、お気に入りのカフェに行って、紙の本をゆっくり読んでみるのもいかがですか?

☆彡 目を休める ・・・ スマホの見すぎとパソコン作業のし過ぎには注意です。目は肝臓とも繋がっていて、血液を大量に消費します。夜遅くのスマホは控えましょう。

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人生も登山のように

腎精の上がり・下がりは人生の波と連動しています。

人生80年としたら、

35歳~45歳あたりが最高潮に楽しみたいところですが、

登山でいうと、徐々に下山を始める年齢でもあるので、若い時のままの感覚で行くと、

無駄な腎精を使ってしまう可能性があります。

登山の下山の方が足に負担がかかり、気を付けないといけない。

上りはいろんなものを見て、学んで、経験して、カラダもどんどん成長して、思考も成熟してきて・・・

そのインプットを

下りでは今までの人生経験を活かしながら、

必要ないものは思い切って捨てていく、考え方もモノも断捨離して身軽に下山していく。

登山にはスマートな身体と筋肉が必要だと思いますが、

生きていくうえでも特に歳を取ればとるほど、「筋肉」が大切。

自分を守ってくれるものであり、整えてくれるものなのではないでしょうか☆彡

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