天台宗総本山「比叡山延暦寺」への旅 比叡山は平城京の結界?!

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伝教大師最澄によって開かれた宗派「天台宗」の総本山、比叡山旅のご紹介です。

天台宗、というより、織田信長「比叡山延暦寺焼き討ち」のイメージが強いのではないでしょうか。

場所は京都と滋賀の境に位置していて、山全体がお寺とされています。

とにかくでかい!!

大きく分けて3か所に分かれていて、「東塔」「西塔」「横川」です。

メインは「東塔」です。まずは「東塔」からご紹介していきましょう☆彡

延暦寺発祥の地「東塔」

京都から比叡山に向かう途中から「比叡山ドライブウェイ」を通ることになります。

山に入る入り口に高速のようなゲートがあります。

この道はETCが使えないので、旧式のカードを発券して入るスタイルです。

※出口でクレジットカードは使えます。

何か所か通過地点をチェックするゲートがあり、

どこまで通ったかで料金が変わってきます。

私は「延暦寺(東塔)又は比叡山頂→田の谷峠料金所(往復)」区間のみ車で通り、

1,700円(割引券を持参で1,600円)になります。

東塔へ駐車したあとは、西塔へ徒歩で移動しながら観光しました。

10~15分くらいかかります。

少々かかりますが、緑も多いのでアーシング出来て気持ちいいですよ。

ちなみに西塔、横川も車で移動する場合は

料金が異なりますのでHPチェックして、割引券を印刷していきましょう!

(出口で見せるだけで割引してくれますが、念のため印刷物の準備を)

比叡山ドライブウェイHP : http://www.hieizan-way.com/

東塔の出口ゲートに行く途中にあるスポットです。一時的に駐車も無料で

比叡山 国宝殿

入場料の1000円にプラス500円で、国宝殿の拝観が出来ます。

入り口入ると、すぐ右に入り口がありますので

先にみるもよし、全部回って最後に出る前にみるもよし。

お好きなルートで楽しめると思います。

「一隅を照らす、これ則ち国宝なり」という言葉がいろんなところに

書かれているのですが、この国宝殿の名前のここからきているそうです。

個人的には千手観音像が好きなのですが(ガンツの影響?でしょうか・・・)

こちらにあるものはそんな大きなものでもなく、きらびやかなものでもありませんでしたが

やはりこころを奪われます。

(決してディスってないですよ)

三十三間堂の迫力が凄すぎるのかもしれません・・・。

椿堂 特別御開扉

「聖徳太子が比叡山に登られた時に使った椿の杖が地に挿されたまま残され、

やがて芽を出し大きく育ったという伝説に由来する椿堂」が

西塔エリアにあります。

この椿堂が令和4年9月3日(土)~12月4日(日)まで特別に見ることができます。

写真も撮っていいですよ、ととても好意的な感じでした。

(フラッシュは禁止です)

輝き具合が素晴らしい☆彡

中央にひもが2本出ていますが、これを握りながらお祈りします。

このひもは中にある仏像様と繋がっており、祈りが伝わりそうです。

かわいくって、食べやすい。ワンハンドスイーツ『京ワッフル』

ここを拝見するのに特別に別料金はかかりませんので

ぜひ西塔まで行ってみましょう。

椿堂の開扉を記念して、特別御朱印も出ています。

御朱印集めをしている私はこちらにしてしまいました(笑)

赤色椿がとても映えますね。料金は300円です

ちなみに御朱印は各お堂ごとにあって、かなりの数あります。

全部集めるとなかなかいいお値段になると思います。

比叡山延暦寺 延暦寺会館

東塔の大講堂から少し下山した先にあるのが「延暦寺会館」です。

カフェがあり、ここの窓際席が非常に景色がきれいに見える場所です。

ここで食べれる土日限定スイーツがとても興味をそそる感じ

早速頂いてみました。

ほうじ茶マロンテラミスにしてみました。

椿堂の開扉を記念して、同じ期間限定でほうじ茶マロンテラミスがあったので

こちらにしてみました。

通常はお抹茶です。

上に書いてくれる梵字は自分の好きな12干支を選ぶことができますよ☆彡

(私は巳年なのでへびにしてみました!)

こういうところのスイーツって見た目だけでたいして美味しくないよな・・・なんて

失礼なことを考えながら注文したのですが・・・・

これがほんとにめちゃくちゃおいしかったです!!!!

甘さもちょうどいい感じで、中に栗やお餅?が入っていて食感も楽しみつつ

マスカルポーネチーズと生クリームがくどすぎず、ペロッと食べてしまいました。。。。

晴れてたらぜひ窓際の席に座ってゆったりしてみてください☆彡

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都からの鬼門

比叡山は平城京からの鬼門として建設されたと言われています。

都市伝説系の話になってしまいますが、

古事記や日本書紀に記載されている神社と聖地を結んだ五芒星の中心が奈良の平城京です。

伊勢神宮、熊野本宮大社、伊弉諾神宮、元伊勢 外宮豊受大神社、伊吹山が五芒星と言われていますが

地図を見ると、この仮説が嘘だとはなかなか思えない正確さです。

昔の人の感覚っていつもとんでもないな・・・と感じることが多いですが、

こういう話を聞くと、ドローンも飛行機もなかった時代にどうやって建造したのか?!と

面白いです。

平城京は風水をもとに考えられたという話は有名なようで、

風水的には「鬼門」という考え方は重要視されると思います。

平城京を守る結界として比叡山延暦寺は建てられたのでは?という説はよく聞きます。

東洋思想的に個人的に考えてみると

この当時の人たちの人間の第六感の精度は現代人とは比べ物にならないレベルだと

思いますので

私たちが想像できる範囲を大きく超えているようにも感じます。

平城京と言えば陰陽師ですし、

「鬼門」から守る結界という説も考えられますし

比叡山から出ている磁場のエネルギーが目に見えて凄かったのかもしれない・・・。

天台宗という宗派の誕生もあり、

この地が人間にとって影響を与える波動が出ていることは確かなのではないか

この地を訪れてみて感じました。

一度旅してみる価値のある場所のひとつだと思いますので

ぜひ訪れてみてください☆彡

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