食べるモノに気を付けたり
カラダを動かすことを意識しているのに、40代中盤からどうも体重が思ったように減らない・・・・と
お悩みの方、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
まさに、私もその一人。

東洋医学、思想を基に、薬膳を生活に取り入れて、ヨガをやり・・・・
なのに・・・・(悲しい)
体重コントロールが本当に難しい!!

セルフケアしていることに対して
結果が思ったように出ないということは、何かとんちんかんなことをやっているのだろう・・・と思い
改めてカラダの声を聞きつつ、分析をしてみました。
「自然療法」の方法からある仮説を立てて、自分で人体実験をした感覚をご紹介していきます。
あくまで個人の経験からですが、なにをやっても体重が・・・という方の
参考になれば幸いです。

顔のシミが急に増える
まず40代になって、私の体調の変化は、顔のシミが一気に濃くなり、大きくなりました。
これはまずい・・・と思い、カラダの動きも重くなり、思うように活動できなくなっていき
東洋医学の門を叩きました。
シミは東洋的には「瘀血」です。

若い時のむちゃな生活の代償を40代を超えて払っている状況です。
シミの対策で一番効果があったのは
「玄米食」と「ハブ茶」です。
瘀血の対策はとにかく「血」に注目することです。
そして
もう一つ重要なのは「運動」を取り入れることです。
確実に玄米食はカラダ全体の調整に効果が出ていることは感じていて
やはり日本人にとって「米」の凄さを体感していますね。

肝臓ケア
食べたものはすべて肝臓を通って解毒されて、悪いものを外に出してくれたり
栄養分をカラダへ吸収するように全身へ流していきます。
肝臓は沈黙の臓器とも言われて、なかなか悲鳴が聞こえにくい臓器なので
私もまったく気にしていませんでしたね。
自分では気を付けていたつもりでも、さらに食べ物の知識をつけていくと
「今までなんてものを食べてたんだ・・・」と怖くなりました。

加工してある脂質や糖質を食べていたんだなと。
加工品ですが、現代は意識していたとしても知らず知らずのうちに
結構食べてしまっていると思いますので、ご注意です。
排卵日~生理前の体調不良
セルフケアをしてからは随分と楽にはなりましたが
以前は、排卵日から生理前のPMSに悩まされる日々が続きました。
排卵日が過ぎると、女性はカラダのお仕事がひとつ増えるんですよね。
仕事と同じで、普段の仕事にひとつ追加になると、ものによっては
残業になってしまいます。
それと同じで、カラダの様々な処理も負荷がかかり、
そこへ食事も生活も好き勝手してたら、処理が間に合わないんですよね。

これに気付いてからは、排卵日前後からはお酒を飲まない、とか、
お菓子を食べないようにしたりとか・・・。
ただちょうど排卵日が過ぎると、なぜかジャンキーな食べ物が
食べたくなるんですよね。。。。
女性臓器が動き出すことで、自律神経やホルモンにも影響が出てしまうのだと思います。

出来るだけその振れ幅を少なくするためには
とにかく生活も食事も自然に近づけていくこと、だと感じます。
こういう方法で結果を得るためには「継続」が必要になります。
これもしんどいんですよね、でも私も少しずつですが
やっていくと、カラダは応えてくれるので楽しくなる時がくるんですよね。
そこまでなんとか諦めずチャレンジしてみてください☆彡

臓器の流れは上から下へ
よく考えると当たり前のことなのですが、食べ物を食べてから
カラダの中で処理が進んでいく順序は、上から下です。
まずは「胃」のケアが必要です。
それから肝臓、腎臓、大腸、小腸、膀胱~です。
肝臓と腎臓は「肝腎かなめ」という言葉があるように
人間の臓器の中でも非常に重要な臓器です。

ここで中年太りが繋がってくるのですが、
私は「瘀血」のケアに注力しすぎてしまっていて
胃~肝臓ばかりに気を取られていました。
ここで、腎臓の大切さにフォーカスしていきます。

侮れない「腎臓」
腎臓は血液中の老廃物を濾過して尿として排出して、良い血液を残す働きをしてくれます。
これだ!!
東洋的にもアンチエイジングは「腎」(東洋的には腎臓臓器だけを意味しているのではありません)
腎臓の機能や、生殖機能などを主り、
老いと関係してくるところです。

シミは瘀血と関係し、腎臓はよい血液を残す働きをしてくれるのであれば
腎臓ケアが重要だと感じます。
腎臓といえば、「塩分取り過ぎ」問題を思い浮かべてしまう方も多いと思いますが
これは注意が必要で、
本物の塩分は人間には必要なものです。
ここでも加工品であるかどうか、が重要になります。
動物性食品を過剰に摂取している方や、塩辛いものがお好きな方は注意が必要です。

なぜ腎臓へ負荷がかかるのか?
私はお肉もほとんど食べれませんし、塩辛いものもそんなに好きではありません。
ではなぜ腎臓に負荷がかかっているのでしょうか?
それは
腎臓の疲れは「あたまの疲れ」とリンクしているからです。
※参考資料:自然療法 東城百合子著
私はいろんなものに興味が沸いてしまうのですが
どうしても悶々と考え込んでしまったり、分析したり、意見をまとめようと
脳がフル稼働状態です。
人から言われたことを、気にしてしまったり、
受けやすいタイプです。
東洋的にも「気」を巡らせるには「肝」が関係してきますし、
やはり肝腎かなめ、ですね。

顔が浮腫むと注意
むくみはデトックスが出来ていないお知らせなので
侮れませんが、
特に顔がむくみだすと注意です。
もし目が腫れあがったような表情になってくると
「脾」(胃腸)に負荷がかかっていると知らせてくれています。
顔やカラダが浮腫んでいるなと感じ始めたら
お酒やお菓子、菓子パンなど加工品は避けていきましょう。
そして腎臓ケアにもいい食事法は「玄米食」です。
大根おろしも良いです。
お肉類や乳製品などは避けていきましょう。

中年太り対策とは
痩せるためには、キツイ「運動」をしないといけないと思いがちですが、
内臓にも意識を向けることが大切だと感じます。
歳を取ってくると、「腎」機能が弱まり、デトックス力が落ちていきます。
ここにアプローチ!です。

【食事法】
玄米食、小豆ご飯、赤飯、ハト麦がオススメ
【お茶】
玄米茶、番茶(3年モノがオススメ)、すぎな茶、黒豆茶、トウモロコシヒゲ茶がオススメ
【禁止食材】
お菓子類、肉類、加工品全般、刺激物、乳製品はNG
そのほか腎臓ケアには・・・
● よく噛んで食べること
● 食べ過ぎない(むくみなどがひどい時は断食もよい)
● 考え過ぎない
● マルチタスクを避ける

腎臓が弱っていると、食べたくなる衝動が強くなってしまいます。
まさにこれが中年太りの原因のひとつなのだと分析します。
確かに、なんかつまみたくなる・・・食べたくなる・・・わかります。
この分析結果をもとに、
これからは、月経周期とむくみ具合に注視しつつ
腎臓が弱っている時には、お茶を番茶に変える、などセルフケアをしていきます☆彡

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