会社員をしていると、意識しないと自然に触れ合うことは非常に少ないと思います。
昔はなかった病気があまりにも多いと感じませんか?
関東地方に人口が集中し、資本主義の中に生きる中で、私たちは豊かな生活も手に入れましたが
その反面、失ってしまったものも多いように感じます。
病気は「気が病む」と書きます。
薬膳や自然療法を学んでいると、昨今のアレルギーの増加やさまざまな病気の原因として
「不自然」な生活があるのではないでしょうか。
人間は「自然」とつながることで、現代人の悩みは減るのではと考えます。
自然とつながるといっても、何をしたらいいの?!という方も多いのでは?
手と足はアース
人間の体の中で、手のひらと足裏は、家電で例えると「アース」です。
私は気を流し、循環促進のために、公園に行った時に、木の幹を触ったり、
土の上を素足で歩いたり・・・。
体のケアは一気にやろうとせず、毎日できることを少しずつが大事です。
今は意識しておかないと、食べるものを軽視してしまったり、運動ができなかったり。
この記事を読んでくれた後に、これを思い出して試してもらえると嬉しいです!
農作業へ参加
農業の人手不足が言われている中で、逆に農業へ興味ある人が非常に増えてきていると感じます。
農業は非常に奥が深く、本を読んだからできるというより、経験者と一緒に作業しながら
体で体感していくことが一番理解できるのではと思います。
人と関わることや、決まった作業をするというより、その時の畑の状況や天候によって
やるべきことが変わります。
そして、農作業は体を動かすことが多く、適度な運動になります。
作業によっては、ジムに行くよりも筋トレになるのでは?と感じます。
運動はエンドルフィンを分泌し、気分を向上させ、うつ病や不安を軽減する助けとなります。
農業活動はしばしばコミュニティと連携して行われ、他の人々との交流や協力が促進されます。
社会的つながりが強まることで、孤独感や社会的な孤立が緩和されることも良い点であると思います。

リラックス効果の期待
Mycobacterium vaccae(土壌に生息する腐生性細菌マイコバクテリウム・ヴァッカエ)という土壌細菌が
人間の精神健康に与える影響についての研究があります。
特に、この細菌がセロトニンの分泌を促進し、気分を改善し、ストレスを軽減する効果があると言われています。
そして
「園芸療法」というジャンルも登場しています。
園芸療法(えんげいりょうほう)とは、心や体を病んだ人たちのリハビリテーションとして園芸活動をセラピーの手段として利用するもの。第二次世界大戦の後、1950年代からアメリカ合衆国や北欧から始まった。
Wikipedia

いかがでしたでしょうか?
自然との接触、特に土に触れることが人間の精神的健康に大きな効果が期待できる時代になったのではないでしょうか。
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