茶道で頂くお茶菓子に美味しいものが多く、ついつい食べてしまいます。中でも出来るだけ余計なものが入っていないお菓子を食べたいですよね。しかも美味しいものが嬉しい。今日は長野県初の国産手作りお菓子のご紹介です☆彡
果物のゼリー菓子

茶道のお茶菓子はきれいな練り菓子(主菓子)を想像される方も多いと思います。練り菓子以外にもお干菓子(ひがし)があります。
これもいろいろあってとても美味しい!
お干菓子は乾いたお菓子。
薄く甘いおせんべいやゼリー菓子など、和三盆なども有名です。
今回のオススメはゼリー菓子。
長野県上田市にある株式会社飯島商店から発売されている「みすゞ飴」というゼリー菓子が上品でかなり美味しい。
明治・大正期から作り続けられている由緒あるお菓子。

新鮮な国産果実を風味そのまま加工した信州名産のお菓子です。
果実は「りんご、もも、ぶどう、梅、三宝柑、杏」を使っています。
そのほかの原材料もとてもシンプル!
水あめ、グラニュー糖、寒天、オブラート。
甘さが上品でついつい手が伸びてしまう美味しさです。
保存料、着色料を使っていない点も嬉しいポイント。
北野エース、スーパーのライフ(一部店舗)でも見かけますので手軽に楽しめるお菓子です。
主菓子と干菓子
茶道では「主菓子」と「干菓子」と呼び方が違います。
朝作られてその日中に食べる「主菓子」、乾いたお菓子や半生菓子を「干菓子」
※明確な水分量での違いがあるとかではないようです。

練り菓子を頂くと、繊細な作りで生み出される美しさのすばらしさに圧倒されます。
これこそ日本人の素晴らしい文化のひとつですね。
濃茶と主菓子のセット、薄茶と干菓子のセット、で頂くとさらに美味しくお茶を楽しめるのではないでしょうか。
お干菓子だと、落雁(和三盆)は美しさと美味しさを一緒に楽しめる!
お茶の苦味と甘いお菓子をほんの少し頂きながら、ゆったりとした時間を持ってみてはいかがですか?


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